採用面接はやはり「人柄(人格)重視」が良い

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アメリカのサウスウエスト航空の人材採用ルール

”Hire for character.Train for skills.”(採用は人柄で、スキルは訓練で)というのは世界的にも有名です。

 

このルールがまず言わんとしているのは、「人を見るときはスキルよりも人柄を重視すべき」ということです。

 

人の伸びしろはスキルではなくて本人が持っている“Character(人柄)”にある・・・ということが窺い知れます。

 

これを採用面接時に見抜くことが重要で、そうした慧眼を持った人が面接官・採用官にいなければ企業の人材採用はうまくいきません。

 

実際、私の現役時代の経験から言っても、入社試験の成績とその後の出世の関係はほとんど関連性がなかったけど、入社時の面接試験の結果と入社後の出世の関係には高い相関関係があったように思えます。

 

面接試験とは言い換えれば「人柄を見る(見抜く)試験」です。

 

その人の“Character(人柄)”を見抜くことでその人を適切に捉えることができ、そうやって良質な人材を採用することができれば、きっとその社員は会社に貢献してくれます。

では、その人のどういうところに注目すべきか?・・・と言えば、たとえば次の10項目に照らしていずれにも該当しないような人が望ましいと言えます。

1.自分のことをダメ人間だと思っている

2.すぐにあきらめてしまうタイプ

3.目標を持っていない

4.親友・心友・師(メンター)を持っていない

5.世話になった人に対してマメに礼状を書かない

6.話の中ですぐに有名人や有力者の名前を出す

7.学歴・家柄・財産の自慢をする

8.相手によって態度を変える

9.快適ゾーンから出ようとしない(≒挑戦しない)

10.学ぶ意欲(≒成長意欲)が少ない

 

上記にすべて「イエス」と言えるような人は論外ですが、あとはいくつのイエスまでを許容するか・・・です。

 

ささやかなことですがこうしたささやかなことに人柄が表れるもので、いくつまで許容できるかを予め決めておき、その数を超える人は採用不可とするのも一手だと思います。

 

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