※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

私ににとって本を出版するということは昔からの夢の一つでした。

他の人が出版をする目的は、もしかすると印税収入目当て・・・かもしれません。

それは多分「出版=印税」という意味付けを頭の中でしているからだと思います。

私の場合は、「出版=遺す」という意味付けをしてきました。

何を遺すか?というと、自分の知識・知恵・思考術・発想法などです。

細かく言うとマネジメント術・営業手法・リーダーシップ術・お金の哲学・人生哲学・・・などです。

子どもに遺す・・・世の中の困っている人、悩んでいる人に遺す(残す)・・・という発想が第一でしたし、今でもそうです。

たとえば、今から20年くらい前であれば、一般の人が出版できる時代ではなかったと思います。

ところが、今の時代は昔ほどハードルは高くなくなってきています。

でも、そうしたことは知っているか知らないか?・・・ですから、まだまだ多くの人は本の出版に対して相当高いハードルをイメージしているかもしれないですね。

ブログにも高いハードルをイメージしている人はいると思います。

ところが、毎日ブログを書き続けることが大変な人もいれば、案外とそうでもない人もいます。

私の場合は後者です。

1日3回の更新(以前は4回でしたが)は傍から見ると大変なことに見えるかもしれませんが、仕事で毎日数万字の文字を入力している人から見ればたいしたことではありません。

要は基準をどこに置くかで見えてくるものも変わってしまうということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本を書こう!出版しよう!と思うと大変なことに思えて途中で挫折してしまうかもしれませんが、

まずブログを毎日更新しよう!

→毎日記事を2回更新しよう!・・・

→やがてそれを3回更新しよう!・・・と変更していけば意外と続けられるものです。

大事なことは、本を出版する目的が何なのか?という「目的を明確にすること」がまずあって、次にその目的遂行のために手段として出版が正当な関連性を持つかどうか?でしょうね。

そこに正当性があれば、あとは周囲の雑音に耳を貸さず、ひたすら自分の信じる道を歩み続ければ良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2024年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目のお勧め記事!

  1. 2017-11-27

    現在の出来事をポジティブにとらえよう!

    昔のイヤな出来事や辛かった時代のことをふと思い出して、「今から思えば、あのおかげで今の自分があるのか…
  2. 2017-11-1

    一流は「間(ま)」を縮める努力をしている

    毎日何かを連続してやっていると、次の日は「前回(前日)の終わり」からスタートできます。 ところ…
  3. 2017-12-30

    山形県鶴岡市議会の草島議員/責任ある立場に就いたら、6つの「た」が重要

    政治家の暴言はなくならないもので、今度は山形県鶴岡市議会の草島議員の暴言がニュースになっています。 …
  4. 2021-4-6

    大事なのは「月収」より「資産」のほう

    海外では「永住ビザ取得」のために必要な要件というのが、それぞれの国ごとに定められています。 &…
  5. 2019-3-3

    お客さまと接する社員は末端社員ではない

    どんな会社・お店でも、現場の最先端でお客さまに直接サービスを提供しているのは、会社のトップ(社長)で…
  6. 2017-9-27

    欲しいモノがあるのに、お金がないとしたら・・・

    何か(商品・サービス)を欲しいなら、お金を出して購入すれば誰でも手に入れることができます。 と…
  7. 2017-1-25

    【注意!】「リボ払い」の怖いところ

    クレジットカードで買い物をするときは、「一括払い」が大原則です。 お金の教養のある人は、間違っ…
  8. 2019-6-24

    経営者/リーダー/マネージャーの違い

    経営者もリーダーも時には同じ意味で用いられることが多いですが、会社組織の中で、あえてそれを分けて考え…
  9. 2018-6-6

    紀州のドンファン殺人事件/遺言書を書くべき人たち

    和歌山県田辺市の会社経営者/野崎幸助さん(77)が自宅で死亡していた件・・・が、今マスコミを賑わせて…
  10. 2018-8-9

    給与明細書をしっかり見たことがありますか?

    サラリーマンの給料は今では「銀行振り込み」が一般的で、本人は給料日に「給与明細書」を上司から受け取る…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る