奨学金は「借金」の一つ

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

大学時代に必要となる学費はここ十数年でかなり値上がりしています。

子どもが自立するまでに一番お金がかかるのはこの「大学時代」だと思います。

最近では「大学生の奨学金問題」がよく取り沙汰されるようになりました。

何が問題かというと、借りた奨学金を返済するのに時間がかかり、社会人になってもなかなか返済しきれないまま結婚もままならなくなる・・・ ということのようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は奨学金には「貸与型」と「給付型」の2種類あります。

貸与型は借りているのでいずれ返さなくてはいけません(多くの場合は金利もかかります)。

給付型はお金をもらいきりになるので、返す必要はありません。

一般的に奨学金と言えば「返さなくてもいい」というイメージがありますが、実際はほとんどが「貸与型」なので返済義務があります。

つまり言い方を変えれば「借金」です。

使い道が学費等というだけのことであって、何のことはない通常の借金と何ら変わりません。

名称を「奨学金」というからヘンなカン違いをしてしまうのかもしれません。

言うなれば「奨学借金」なので利子をつけていずれ返済することをよくよく気をつけておかないと後で痛い目に遭います。

「大局を視て小局を為す」ことが大事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結婚して子どもができたときは、いずれわが子が大学進学までするのかどうかを考えて、もしも進学するなら生後18年後~22年後を見据えて学費を用意する親心も重要だと思います。

人の価値観によって異なる点ですが、私は子どもが社会人になるまでの生活に必要なお金を親が工面してまかなうことは「親の義務」だと思っています。

だから、大学学費を用意してあげるのは親の務めだと考えています(ただし、卒業後はもう面倒を見ません )。

うちでは生まれてすぐ学資保険に入り、学費の一部をその手法で積み立てました。

こうした意識と行動は「お金の教養」によるものだと思います。一般的な常識の範囲内であらかじめ想定できるお金のことはキチンと考えて行動することが大切です。

それがお金の教養のある人の行動パターンでしょうね。これができないと、後に子どもが余計な苦労を強いさせます。

そして、奨学金は給付型でなければもらう意味がないというか、貸与型でもらうのであればその仕組みをわかりやすくしておくべきだと思います。

ヘンに誤解を与える「奨学金」という名称にしないで、「奨学借金」「奨学融資」と「借りる=返す義務あり/金利も必要」ということがわかるようにしたほうがベターだと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-1-31

    文句を言いたげな社員を味方にする方法(ソクラテス式のマネジメント術)

    サラリーマンというのは自分勝手な生き物で、入社するときはさんざん美辞麗句を並べて、何とか採用してもら…
  2. 2017-7-9

    【重要】高齢になるまでに自分の住む処を確保したほうが良いわけ

    高齢者になると自分が住む賃貸物件を借りることが難しくなり、借りられる物件の選択肢が狭くなる・・・と聞…
  3. 2016-12-31

    【大晦日】欲とは山だけを求めるようなものです

    人生山あり谷あり・・・ですし、人の感情も起伏がありますから、感情も山あり谷あり・・・と言えます。 …
  4. 2020-11-5

    【営業パーソン】キャクラクター営業は早く卒業すべし!

    営業の世界には「キャラクター営業」という言葉があります。 営業マンが商品の…
  5. 2023-4-29

    新NISAを無視しないで使いこなす意識を・・・

    「令和5年(2023年)度税制改正大綱」が公表されました。 もともと「NISA」は「資産運用を…
  6. 2019-12-1

    投資・資産運用では退場しないことが大事/敗者のゲームと知る

    たとえばテニスの試合で、プロ選手とプロ選手が試合をするときと、素人が素人と試合をするときとでは、勝負…
  7. 2018-11-3

    サントリー2代目社長佐治敬三の戦略に学ぶ

    サントリーの創業社長「鳥井信次郎」の実の息子である敬三氏は母方の姓を継いで「佐治敬三」と名乗っていま…
  8. 2023-2-23

    お金というのはね 喜ばせたら増えるんだわ

    「お金というのはね、 喜ばせたら、増えるんだわ」 竹田和平 竹田和平さんは「タマゴポーロ」で…
  9. 2018-8-20

    新社会人に必要な「多岐亡羊(たきぼうよう)」とは?

    クイズやレジャー施設にある「迷路」というのは、「入口は一つ、出口も一つ、でもその途中経路は複雑でいく…
  10. 2017-4-5

    「間違わない」ことより「間違いに気づく」ことが大切です

    人は誰だって間違うときがあります。 完全完璧な人間なんていません。 大事なのは「間違った…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る