経済的自由を得るための近道は実は昔から同じです。
ポイントは大きく2つあります。
1.その近道を知っているか知らないか(多くの人は経済的自由を得る近道を知りません)
2.その近道を知ったとして、ちゃんと選択(実践)できるかどうか
ここが大きな分かれ目となります。
ほとんどの人は、知ってもやろうとしないので結局「できないまま」で終わります。
なぜ「知ってもやろうとしない」のか?
自分の中に受け入れにくいからだと思います。
なぜなら、その近道というのは「投資をすること」であり、かつ「借金をしてレバレッジを効かす」ことが必須条件だからです。
多くの人は、
1.投資をキチンと学んでいない
2.借金に抵抗感を覚えてできない
といった傾向があります。
ここに大きな原因があると思います。
結局、その近道の入り口近くに辿り着いたとしても、拒否反応を起こして、その道を選択せずに別の道(=経済的自由を得ない道もしくは得るためにはかなりの遠回りとなる道)を選択するわけです。
難しくはなくシンプルな話なのですが、結局は自己責任の下で適切な道を選び決断することができるかできないか?
……という点が重要な分かれ目になるのだと思います。