【リーダーシップ】下の世代に受け継いでもらうこと/もらわないこと

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

ハンムラビ法典にある「目には目を歯には歯を・・・」というのは、要はやられたらやり返せ!ということで、報復を意味していると言われます。

ケンカが終わらないのは、この報復の繰り返しが起きているから・・・かもしれません。

どちらかが、報復を止めたらケンカは終わります。

暴力的なケンカに限らず、痴話げんか、些細な口げんか、政治家の言い争いも同様です。

・・・・・・・・・・・・・

報復とはちょっと違うのですが、自分が受けた仕打ちを別の誰かに仕返す・・・ということもありえます。

昔からよくあるのが中学・高校・大学の体育会系のイジメ(いびり/しごき)です。

1年生が先輩社員から受けた仕打ちを根に持って、翌年自分の下に後輩(新1年生)が入部してくると同じようなことを下の世代に繰り返してしまう流れです。

私はこれが中学生のころから大嫌いでした。

従って、自分が1年生の時に受けたしごきは自分の代で終わりにして、自分がしてほしくないことは次の世代にはせず、自分がしてほしかったことをするように努めました。

2年生の夏休み以降は上級生が受験勉強で引退するので、完全に自分の好きなようにできるようになって、当時のテニス部を常勝の強いチームに作り上げていきました(私は県大会で3位が限界でしたが、下の世代は優勝までいきました)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰かにいじめられて、それを耐え抜いたら未来において同じことをする・・・それは情けないことだと思います。

残念なことに、会社にもそういう上司・先輩社員はまだまだいます。

そういう会社は、つまりは「その程度」の会社だとも言えます。

仕返しをするなら、その行為を仕掛けてきた本人に返すのが筋です。

関係のない他人(下の世代)に向けてするのは仕返しではなくて単なるイジメであり、「イジメ」というのは言葉上の婉曲的な表現であって、その実は「暴行などの犯罪行為」だと思います。

だからやってはいけない!というのが私のベーシックな理論構築です。

負の連鎖を起こすのではなく、自分で断ち切る勇気が大切です。

一方で、これが善い事(相手が感謝すること)なら恩返しになりえます。

相手に直接返すのは恩返しですし、相手(上の世代)ではなく下の世代に返す(与える)のであれば、善の継承になります。

サラッと「オレも同じことを上司にしてもらっただけだから、君もリーダーになったら同じことをやってくれると嬉しいな・・・」と言って、善きことを下の世代にしてあげるのはグッド!だと思います。

伝統・慣習として残すのは、悪しきことではなく、善きこと/すばらしいことの正の連鎖であってほしいものですね。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

注目のお勧め記事!

  1. 2021-4-6

    大事なのは「月収」より「資産」のほう

    海外では「永住ビザ取得」のために必要な要件というのが、それぞれの国ごとに定められています。 &…
  2. 2019-12-17

    「条件付きの自信」を「条件なしの自信」に変える

    仕事で「ゲン担ぎ」をすることは構わないですが、「条件付きで自信を持つ」ことはあまりしないほうが良いと…
  3. 2018-5-9

    「アメとムチ」マネジメント→「アメとアメ無し」マネジメントへ

    人を働かす最も原始的なものは、もしかすると「ムチ」だったのかもしれません。 古代の奴隷たちが鞭…
  4. 2017-8-14

    稼ぐ力を持っている人は強いです

    ビジネスは「まず顧客ありき」ですが、併せて「営業力が必要」です。 すなわち「稼ぐ力」です。 …
  5. 2017-11-24

    【重要】新築マンションを投資用に検討しないわけ

    私がいつも言っている「不動産投資」の対象となる不動産とは「中古ワンルームマンション/中古ファミリーマ…
  6. 2017-6-2

    真剣と深刻の違い/真剣に考えると○○が出ます

    「真剣に考える」と「深刻に考える」とは意味合いが異なります。 人は未来に目を向けて肯定的に可能…
  7. 2018-2-4

    ピンチ(問題勃発!)のときはこう考えよう・・・

    問題が起きた時には「今、自分は試されてる」・・・と思うようにすると、人は冷静になれます。 何か…
  8. 2022-12-25

    誰が悪いのか?→誰も悪くないと思おう!

    出来事は一つ、とらえ方はさまざま・・・です。 その出来事にどのように対応するかが大事ですが、捉…
  9. 2020-3-25

    【2020年3月株式暴落状態】株価暴落時の株の買い方

    3月の株式市場では上場している株式がほぼ全面安・暴落状態となり、ほんの1ヶ月前と比べると2割~3割ほ…
  10. 2021-3-18

    金の卵を産むガチョウを何羽飼っていますか?

    イソップ童話に、次のような話があります。 自分の飼っているガチョウが黄金の卵を産んでいるのを農…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る