「投機」は一種の賭け行為です

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私はいつも「投資」はオススメしていますが、「投機」は原則としてオススメしていません。

若い世代の人が、人生経験の一つとして若いうちに「投機」を行っておくのは良いと思います。

でも、のめり込むことがないように留意したいところです。

私も若い頃に投機を行い、儲かったり損をしたりしながら、最終的には損をした状態で 「投機の世界」からおさらばしました。

年齢にして46歳のときでした(ちょっと遅すぎたかなあ・・・?)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「投資」とは対象物をそのままにして、そこから得られる派生益を求める行為です。

たとえば、不動産を買って家賃を得るとか、株を買って配当を得る・・・などです。

対して「投機」とは対象物を転売買することによって、その売買差益を求める行為です。

その対象物の相場が上がるか下がるかを予想してお金を賭ける行為です。

もし、値上がりすると思えば買うし、値下がりすると思えば売る(あるいは買わない)・・・です。

結果的に対象物を手放すわけですから、手元にはお金以外は何も残りません。

うまくいけば儲かりますが、うまくいかないと損をします。

占いの世界では「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われますが、まさに投機もそれとよく似ています。

本当にお金の増減だけの世界で、これぞマネーゲームであり、お金を賭ける行為だと思います。

一方、投資だと必ず手元に対象物があります。

加えて、ある時期になるとほぼ定期的に現金が手元に届く仕組みです。

どちらが良い・悪いはありませんが、経済的自由を得たいと思うなら断然「投資」の世界に入っていくほうがベターだと思います。

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