
経済的自由というのは「お金の呪縛から解放されている状態」を意味します。
「お金の呪縛」というのは、何かを考えたとき真っ先に「お金は大丈夫か?」という文言が頭に浮かんできてしまう状態にあることです。
経済的に自由な人は「それは面白そうだ!」とか「欲しいな、よしっ買おう」と発想しますが、お金の呪縛があると、そこでブレーキがかかってしまうわけです。
お金持ちの人は概して経済的に自由ですが、経済的に自由だからと言って必ずしもお金持ちとは限りません。
なぜなら、「今」この段階でお金をたくさん持っている人が経済的に自由な人とは限らないからです。
一般的に経済的自由というとたくさんの預金残高があったり株や不動産をたくさん持っている人のように思いがちですが、必ずしもそうではなくて、その人のライフプランに合わせて生活をしていくのに困らない程度の金銭があって、何事も自由に選ぶことができる状態にあれば、その人は「経済的に自由な人」と言えます。
また、経済的に自由な状態にあるということは、副次的に精神的にも自由な状態にありますし、したがって行動的にも自由に動けます。
つまり、経済的自由と精神的自由と行動的自由はセットで訪れてくれるものです。
そんな状態を夢見て、自分もそうなりたい!と思う人は、将来的にそうなれるチャンスがあります。
何も思わない人は、恐らくその状態にはなれません。
想えば成るし、想わなければ成らない・・・です。
充実した人生を生きるのに大切な価値基準は「それをやりたいかどうか」であり、そのうえで「やりたいことができること」だと思います。
経済的自由は決して目的ではなく、そうした状態になるための手段だと思います。