高利回りをうたう商品は怪しい・・・と思おう!

いつもいつも「高利回りをうたった詐欺話」の被害に遭った人のニュースが報道されます。

 

そうした報道を見聞きするたびに「なぜ?どうしてそんな話に引っかかるんだろう?」と不思議でたまりませんが、背景にあるのはお金の教養不足ということかもしれません。

 

今の世の中は銀行預金の利息が0.001%程度の時代ですから、その何十万倍もある高利回りをうたう商品は怪しい・・・と思うことが大事です。

 

お金に関して自分だけが大きく儲かるなどといったうまい話なんて無い!と思ったほうが正解ですし、それ以上に「自分にそんなお得な話がまわってくることはない」と思っておいたほうが当たりだと思います。

 

お金を儲けるためにはリスクを背負う必要があります。

 

損をするのがイヤならそれに見合ったコストを支払うことが必要です。

 

これは至極当たり前のことだと思いますし、その当たり前のことを忘れてはいけないと思います。

 

リターンとリスクを比較し天秤にかける・・・ハイリターンならハイリスクですし、ローリスクならローリターン・・・です。

 

ローリスク・ハイリターンという虫のいい話は怪しい・・・と疑ってかかる姿勢が大切です。

 

・・・・・・・・・・

昔、口の悪いことで知られるベテランの金融ジャーナリストがこう言っていました。

 

「金融の専門家などと言えばカッコよさそうに聞こえるが、あいつらが儲ける手段はいつも同じで3つしかない。

1.お上をだますか(=法律を破る)、

2.税務署をだますか(=税法に背く)

3.お客をだますか(=信義を破る)

これら3つのどれかか、もしくはその組み合わせだ」・・・と。

 

ちょっと乱暴な言い方ですが、当たらずとも遠からずだと思います。

 

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」ですし、もし「虎穴に入りたくない(≒リスクをとりたくない)」というのであれば、「君子危うきに近寄らず(=リターンを求めない)」という潔さが大切なのかもしれません。

 

いずれにしてもお金の教養のある人であれば必ず実践している「高利回りをうたう商品は怪しいと思う姿勢」は大切だと思います。

 

記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!
メルマガ『成長なくして成功なし!目指せハッピービジネスマン道!』
澤井豊、新連載開始!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://www.newofficesawai.com/

お問い合せはコチラ

Twitter

Facebookページ

澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

この著者の最新の記事

関連記事

投稿カレンダー

2022年11月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-1-29

    光あるところに「別の光」もある

    西暦1850年前後のアメリカ・カリフォルニアで広範囲にわたって金脈が発見されたため、一獲千金を狙って…
  2. 2018-3-30

    【重要】お店商売の極意とは?

    お店商売では、お客さまに関して最低でも次の2つのことを考えて商売することが大事です。 その2つ…
  3. 2016-11-25

    資産が生み出すお金で生活をする、という発想

    お金に色はついていない・・・とよく言われます。 サラリーマンが会社からもらう給料というお金も、…
  4. 2017-7-16

    太宰春台の『産語』に学ぶリーダーの姿勢

    江戸時代中期の儒学者「太宰春台(だざい しゅんだい)」の著書『産語』にこんな話があります。 あ…
  5. 2018-12-20

    サラリーマンだから得られる「印税収入」とは?

    あと10日ほどで2018年が終わり、2019年を迎えます。 街中ではひっきりなしにクリスマスソ…
  6. 2017-1-2

    【重要】自分の進むべき方向を探る10の質問【謹賀新年】

    2017年のスタートに当たってこんな問いかけを用意しました。 これらの質問に具体的に答えること…
  7. 2017-8-25

    【必読】G-PDCAサイクルをまわすときに大切なポイントとは?

    仕事をするときでもお金を稼ぐときでも共通して大切なことの一つに、「仕組みを適切につくる」ということが…
  8. 2020-2-23

    お金の心配がないことで変わること

    経済的に自由な状態にあるということは、「多少のお金のことなら心配がない」というだけのことなのですが、…
  9. 2018-8-19

    減点主義よりも加点主義の方針が良い!

    ゴールド免許は運転免許証の更新等をした時点において、過去5年以内に加点対象となる交通違反がない優良運…
  10. 2017-12-29

    学者・評論家と実務家の発想の違い

    クイズです。 400円(100円玉4枚)を持ってパン屋さんにパンを買いに行き、130円(消費税…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る