その人は何の「プロ」なのか?

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世の中には「プロ」と「アマ」の2とおりの人がいます。

「プロ(プロフェッショナル)」とは、その分野で秀でた才能や特殊な技術を持っているかどうかなどは関係なく、強さや偉大さを求められるわけでもありません。

また、プロ野球で言えば、プロとプロが勝負して必ず敗者が存在するわけですから、プロだからと言って勝つとも限りません。

プロだって失敗したり敗けたりします。

要するに、プロとは「その仕事でお金を得ている人」のことに過ぎないわけです。

それに対して、「アマ(アマチュア)」というのは「プロ以外の人」のことであり、あえて言うなら「対価をもらわずに、何かをする人」のことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分で株式投資をするのは何となく不安だから証券会社の人の言うとおりにしよう・・・というのはちょっと止めたほうが良いと思います。

自分でお金の運用は難しいから、プロに任せて投資信託でも買おう・・・というのも、ちょっと止めたほうが良いと思います。

証券会社でも、銀行でも、郵便局でも、そこへ行けばいろいろパンフレットが置いてあって、窓口で相談すれば各種「おススメ商品」を教えてくれます。

でも、そういう人たちは別に株式売買のプロでもなければ、投資信託のプロでもありません。

もし「投資のプロ」がいるとしたら、その人は「投資をすることによって輸入を得ている人」ですが、窓口で働いている人は投資で生計を立てているわけではありません。

極端に言うなら、「窓口販売のプロ」であり、「営業のプロ」であり、「助言のプロ」です。

人は誰でも、その人がどこから収入を得ているのか?を見れば、何のプロなのかがわかります。

冒頭に書いたように、世の中には「プロ」と「アマ」しかいませんので、プロでなければアマですし、アマでなければプロです。

サラリーマンの人は、「自分自身が何のプロなのか?」を自分の収入源に照らし合わせて思い起こしてみると良いと思います。

そして、自分が仕事をするうえでいつもいつも100%完全完璧なのかを今一度振り返ってみると良いと思います。

そうすると、プロの言うことが必ずしも正しい/適切/勝つ/強い・・・とは限らないことを、(自分の事を踏まえることで)再確認できると思います。

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