サラリーマン人生42年の11年は休みという現実

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今年から国民の祝日が1日増えて年間で16日となります(8月11日の「山の日」が加わります)。

祝日は面白いもので、日にちがしっかり固定されているのは9日しかありません。

後は「政令で定める日」とか「第2月曜日」「第3月曜日」など、その年によって日にちが変わります。

ちょっとややこしいですね・・・。

会社によっては祝日が出勤日のところもありますが、どちらかというと祝日は仕事が休み・・・というサラリーマンは多いと思います。

また、土・日など週休2日制の会社も多いと思います。

1年は52週なので土日の合計が104日ありますから、祝日16日を足すと120日です。

つまり、365日のうち120日が休み・・・となり、割合にして32%強です。

極端に言うと、3日に1日は休みだということです。

さらに言うと、加えて夏休みとか年末年始の休みが別にあったりします。

これって結構スゴイことのような気がします。

昔から「日本人は世界的に見て働きすぎだ!」と言われてきましたが、ところがどっこいそうでもないような・・・???

・・・・・・・・・・・・・・・

もう少し細分化すると、1か月30(31)日のうち、約10日が休みの日です。

1か月間に約10日休みがあることを「10日もある」ととらえるか「10日しかない」ととらえるかで、その後の行動に影響が出てきます。

時間は過ぎてしまうともう取り戻せません。

これが、お金とは違う点です。

サラリーマンは、1年のうち実に3分の1近くが休みだということを今一度よく理解することが必要かもしれません。

3倍すれば、3年間のうち1年間は休みだということになります。

30年間のうち10年間は休みなのです。

60年間のうち20年間は休みです。

サラリーマンがサラリーマンとして会社に勤務して働くのはせいぜい40数年です。

単純に考えれば、そのうち11年くらいは仕事をしないで休んでいることになります。

そう考えればなんとも不思議な気持ちになってきますが、要は「働ける今の時」を大切に本気で根性入れて、精一杯真面目に、真剣に、仕事に取り組むことが重要だ!ということです。

休みときはしっかり休み、働くときもしっかり働く・・・これが大事ですね。

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