事業も投資も飛行機も最初の「飛び立ち/発射」が肝心

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飛行機は飛び立ち時にものすごいエネルギーを噴出して、その後も持続的にエネルギーを吐き出し続け、最後は目的地に難なく着陸するために吐き出すエネルギーを徐々に少なくしていきます。

思えば、ビジネスも投資もこれと似ているような気がします。

起業するとき、投資をスタートするとき・・・このときが一番エネルギーを要します。

そして、事業も投資も始めたからには継続してそれを続けていかなければいけません。

そのためには、スタート時ほどではないにしてもエネルギーが必要です。

もし、どこかで事業を廃業しようとか、投資を止めよう・・・となれば、そのときは徐々にエネルギーを減らしていき、最後はエネルギーがゼロとなり、ジ・エンドです。

もちろん、起業も投資も「やりたい人だけ」がやればいいわけで、やりたくない人に強要することもなければ、強制する権限なんて誰にもありません。

でも、もし「やろう!」と決意したなら、それなりのエネルギーを要することを覚悟しておくことは必要だと思います。

世の中には「慣性の法則」というのがありますから、最初の勢いは必要ですが、いったん動き始めたらあとは最初ほどのエネルギーは要りませんし、勢いがつけばブレずに進むことができます。

肝心なのは「スタート時」のエネルギー/勢いだと思います。

孫子にも「善(よ)く戦うもの これを勢(せい)に求めて人に責(もと)めず」という言葉があります。

意味は「戦い上手な者は勢いによって勝利を求めようとし、決して個々人の力に頼って勝とうとはしないものだ・・・」です。

「勢い」を自ら生み出すことは重要で、特に最初が肝心だと思います。

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