将来必要になるお金/使うお金を想定してみる

2020-5-29

将来必要になるお金の原資は、「これから先の将来に稼ぐ分」と「今現在保有しているお金」の2つに他なりません。

あえて言えば、その間に増やすことができた「増殖分(余剰分)」がこれに加わります。

ところが、将来自分が稼ぐお金は読めないですし、増やすことができるお金もいくらになるか正確にはわかりません。

一番読みやすいのは「現在保有しているお金」・・・すなわち貯金分ということになります。

だから「貯金を増やそう!」と安直に言うつもりはありません。

貯金を増やしつつも、それを「投資」することで更に大きく増やし、かつ毎月・毎年の自分の収入を増やす手立てを考え続けることが大事だと思います。

つまり、全部やる!・・・ということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仮に現在の年収が続くとして、今後必ず必要になるであろうお金を差し引いていき、かなり強引ですが自分なりに今後の人生の経済的収支計算をしてみると良いと思います。

毎年黒字になる必要はありませんが、少なくとも累積では常に黒字の家計になっていることが重要です。

「現在必要なお金」と「将来必要になるお金」を読みぬくことが必要です。

将来必要となるお金は、どういったライフプランを描いているかによってかなり変わりますが、そこまでのライフプランを立てていない場合には少しテキトーにつくっても良いと思います。

あくまでも、全体を知るためのシミュレーションなのですから・・・。

どんな人にも、原則として「将来」は間違いなく訪れて「現在」と化します。

そのときに、どうしても必要となるお金があります。

だから、そのときに慌てなくて済むようにある程度は今のうちに貯金をしておくことが大切です。

将来も収入の窓口を閉ざさないように開けておくことも大事です。

そこに「投資」を加えることで、プラスαを構築して、将来の支出(お金の使い方)に備えていく発想を持つことは大切なことだと思います。

 

投稿カレンダー

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-3-26

    【経営者注目!】新規参入でビジネスを早く軌道に乗せる裏技とは?

    一般的に、既に市場が出来上がっている業界に新規で参入していくのは「レッドオーシャンに飛び込む」・・・…
  2. 2019-12-27

    お金を稼ぐ力は長期目線に立って考えると良い

    日本のプロ職人、社員、アルバイトなどの報酬・給料を時給換算した場合、その職種等によって約100倍近く…
  3. 2018-2-1

    己を奮い立たせる言葉を持とう!

    サラリーマンの多くは、歳を重ねるにつれて会社内で地位が上がり、経済的にもゆとりができて、若い頃を振り…
  4. 2018-2-27

    営業で売り込まれることを人は望まない

    下手くそな営業手法は「売らんがために自分勝手で、都合の良いことだけを喋りまくる」ようなやり方です。 …
  5. 2019-7-13

    お金は稼いだら「増やしてから」使おう!

    かつて戦後の時代など、「モノがない時代」というのは「(モノが)あるだけで」幸せでした。 当時は…
  6. 2017-6-5

    もし1億円の貯金があったら?

    たとえば、サラリーマン時代に残業・休日出勤などを厭わずにせっせと働いて、一生懸命にお金を貯めて、その…
  7. 2019-6-5

    【重要】投資は必ず「頭金」を用意してから行なう!

    金融投資というのは、文字どおり「資金」をまずは「投じて」、後々に「投じた資金以上のお金を回収すること…
  8. 2018-2-8

    先読み力・想像力を鍛えよう

    こうすればこうなる・・・こうしなければああなる・・・という「未来をある程度先読みする力」はとても重要…
  9. 2017-3-15

    お金・経済的自由も攻めと守りが大切です

    月給・年収に意識を向けると「攻撃」だけですが、資産に意識を向けると意識は「防御+攻撃」となります。 …
  10. 2019-3-7

    「無くなる前に補充する」という考え方

    お弁当屋さんで、食材の肉の残量があと一袋、キャベツがあと1個・・・となって初めて具材(仕入れ)を発注…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る