
デートに行くとき/重要な商談に向かうとき/入学試験の日/遠足や運動会の日・・・などであれば、人はどんなに眠くても、朝にパッ!と起きられます。
起きないでダラダラとベッドで過ごした結果、自分がかなりの痛い思い/苦痛を得ることに気づいているからです。
どっちが自分にとって「損か得か」を知っているからです。
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「人生は選択と決断の連続」です。
大げさに聞こえる表現ですが、でも、実際、人生というのは選択の連続です。
その都度意識しているかどうかは別としても人は皆、選択肢を自分で想定し、そこからどれかを選んで(決断して)生きています。
過去の自分の決断がその後の自分の道を決め、それに沿って生きてきた結果が今の自分の状態です。
良いか悪いかは関係なく、すべての人はそうした道を歩んで生きてきたし、これからもそうやって生きていきます。
「決断」について考えるとき、多くの人は「何を決断するのか」とか「どうやって決断をするのか」という2点を気にしますが、もっとも大事なのは、「どういう状態に自分がなりたいと本当に思っているのか」という「感情の状態」にあると思います。
数字や具体的にどれだけ目標があっても、それが自分の「感情・心」を動かしていなければ「決める」ということはできません。
よく年初(元旦)に立てた目標は1か月もすれば忘れている・・・と言われますが、これもその決め方(決断の過程)に「感情が籠っていなかった」ことが大きな原因に上げられます。
「何を決断するのか」とか「どうやって決断をするのか」という2点を気にするのではなく、もっと単純に「どうありたいのか?どういう状態に自分がなりたいと本当に思っているのか?」という「感情の状態」に改めて目を向けてみると良いと思います。
























