外へ逃げよう!

建物が火事になったり地震が起きたときなどは、「その場でじっとしている」のではなく、「動いて」「外へ逃げる」という行動が必要です。

 

日常の多くの出来事については「その場でじっとしている」ということで大過を免れることが可能ですが、でも、そうした場合においても「動いたり、外へ逃げる」という行動で特に大きな損害を受けることは滅多にないと思います。

 

つまり、言えるのは「ほとんどの場合においてじっとしていないで行動して外へ脱出する」という選択肢をとるほうがリスクは少ないかもしれない・・・ということです。

 

実は多くの人がそのことに気づいていたり、どこかでそう学んで生きてきていると思われます。

 

それなのに、この当たり前のことを頭では知っていても、心底納得するまでの理解となっていない(=腑に落ちるところまで至っていない)ために、実際の行動でそれを示せる人は少ないようです。

 

いろんな分野において「知っていてもちゃんと理解できていない」というサラリーマンは多いような気がします。

 

たとえば、自分が今働いている会社がブラック企業だと知っているのにそこから抜け出せない(=辞められない)、上司や経営者が違法なことをしていてダメな職場だと知りながらそこから離れようとしない・・・といった人もそれなりの多くいると言われています。

 

「知ってはいるけど理解までできていない」というパターンで、その結果「行動できずじっとしているだけ」の人です。

 

もし、自暴自棄になるほど何かに悩んでいるなら、自分の能力不足を嘆くようなことをせず、自分が置かれている環境の悪さに目を向けることが大事です。

 

狭すぎる世界に閉じ込められてはいないか?もしくは自分を勝手に閉じ込めていないか?と気づくことも必要です。

 

人を限界まで追いやるような環境がまともな環境であるはずがありません。

 

いつでも飛び出すことが大事で、その勇気を持つことが大切です。

 

そのためにもいつも外の世界と交流を持ち、外の世界の情報や選択肢を手に入れると良いと思います。

 

閉鎖された環境に居続けてはいけないですね。

 

狭い世界にいると、不思議と「外に出るのは負け」という妙な言い訳やプライドが働くようで、なかなか外に出てはいけないという圧力を自分にかけがちです。

 

いじめや搾取を受けても、ここで何とか頑張らなければ!・・・頑張れば解決できる・・・といった善意の解釈で自分に言い聞かせるのはもったいないと思います。

 

たいていの場合、「狭い世界の中に解決策はない」ことが多いものです。

 

外に出ればラクになれるのに、なぜか狭い世界で苦しむほうを選んでしまう・・・というのはかなり人生がもったいないことになると思います。

 

外の世界のほうが選択肢は多いし、いくらでもラクになれる方法があることを「知って」、かつ「理解して」、そのうえで確実に「行動に移す」という姿勢を持つと良いと思います。

 

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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