家族一人当たり月20万円の家賃収入で経済的自由を・・・

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毎月毎月、家賃収入が20万円入ってくるとしたらどんな気持ちになるでしょうか?

 

かなり心は落ち着き、言動にもゆとりが生まれると思います。

 

たいていの人は家族一人当たりで月の手取り額で20万円もあれば生活が普通に成り立つと思います。

 

2人家族であれば月に40万円もあればラクに生活できるでしょうし、3人家族であれば月に60万円あれば経済的な心配はほぼないと思います。

 

家賃収入(不動産収入)というのは面白いもので自分の身体を粉にして働いて得るお金ではありません。

 

どこかの会社に就職して労働で得る給与収入ではありません。

 

だから、毎日あくせく就労する必要はありません。

 

そんなお金が月に20万円以上あれば、定年退職した後の老後生活をまかなうのに問題ないと思います。

 

20万円を最初の目安として、それが25万円を目標に変え、30万円と変え、40万円と変え、50万円・・・と上方修正して目標金額を徐々に変えていくのは日々の生活面でも張り合いが生まれて結構楽しいものです。

 

朝早く起きて出社し、会議して、営業して、報告して、残業して、上司に気に入ってもらうようあれこれ理不尽なことにストレスを抱えながら無理をする・・・という「身を犠牲・束縛された対価のお金」ではありません。

 

収益不動産を持ち、毎月家賃収入を得られる仕組みを構築してしまえば、後はほとんど何もすることはなく、少なくとも決して日々無理を続けることがなく決められた日に自分の口座にお金が振り込まれてきます。

 

こうなると、「食べるために労働で稼ぐ必要性」がほぼ無くなります。

 

仕事を楽しくないので本当はやりたくないのだけど、生活のためには仕方がない/毎日イヤイヤ仕事をする・・・という負の連鎖から脱出することができます。

 

家賃収入がある程度固定的に入ってくるようになると、「食べるために働くという重荷」がどんどん軽くなっていきます。

 

ここに「経済的自由」が生まれます。

 

不動産投資をする根源的な目的の一つが、「食べるために働く人生にお別れをして自由に生きていける人生をつかみ取ること」です。

 

自由に生きる人生は誰もが幼少期に持っていたものです。

 

極論を言えば「自分の人生を取り戻すため」に不動産投資を行なう・・・と言えるかもしれません。

 

まずは一つの目安として「家族一人当たり月に20万円」掲げ、次にそれをどうやったら実現できるか?を考え、そして行動に移していくと良いと思います。

 

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