「最初の1か月は1%の高利息が付きます」の意味

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

今の時代は銀行の普通預金に預けても利息が0.001%程度・・・、定期預金に預けても大手銀行で0.01%程度です。

一応、それでも10倍違うことを思えば、定期預金のほうがお得ではあります。

でも、どんぐりの背比べ/五十歩百歩・・・で大差ない、と言うか、まあほとんど同じと言ってもよいと思います。

そうした中、ときたま何らかの特別な預け入れ商品で「最初の1か月目は○%の利息が付きます」・・・といった類のモノがあります。

仮に「最初の1か月目は1%・・・」とします。

そして、たとえば100万円を預け入れるとします。

このとき、「100万円の1%だから1万円の利息が最初の1か月目につく(もらえる)」・・・と思ったら大きな勘違い・誤解です。

→金融機関がパンフレットなどで謳う利息はあくまでも「1年利率」が原則です。

したがって、「最初の1か月目・・・」といっても、それは1年で計算したときの利息ですから、100万円を預けるなら1年(=12カ月)で1%=1万円となり、12カ月で1万円ですから1か月に直すと10,000÷12=833円となります。

つまり、100万円を預けたときに最初の1か月目でつく利息は「833円」ということになります(決して1万円という意味ではありません)。目

私は、学生時代にこのカラクリを知らずにいて自分で勝手に計算して喜んでいた(当時だと最初の1か月目は10%以上ついていた)のですが、後で間違えていたとわかり「な~んだ・・・」と思いました。

結局はぬか喜びだったのですが、学んだのは「知っているか知らないかは大きな違い」ということと、「自分で勝手に言葉の解釈をしてはいけない(業界には業界のルールがある)」ということでした。

銀行や証券会社で扱う投資信託の商品などの金融商品には、その商品・業界だけの特有の意味合いがあったりしますので、注意が必要です。

「気づく→知る→わかる・・・」ということは日常生活の中で、とても重要なことだと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2020-7-25

    収入を増やす/サラリーマンとビジネスマンの発想の違い

    サラリーマンが「収入をもっと増やしたい」と思ったとき、一般的には「もっと自分の実力を高めて給料を上げ…
  2. 2020-2-23

    お金の心配がないことで変わること

    経済的に自由な状態にあるということは、「多少のお金のことなら心配がない」というだけのことなのですが、…
  3. 2017-11-1

    一流は「間(ま)」を縮める努力をしている

    毎日何かを連続してやっていると、次の日は「前回(前日)の終わり」からスタートできます。 ところ…
  4. 2017-5-16

    権威を身に付けたかったら・・・

    権威というのは、形はないし、目にも見えません。 本当はあるのかどうかも分からないようなシロモノ…
  5. 2019-4-8

    「理由」で動くことがナンセンスなわけ

    サラリーマンは「理由」で動き、ビジネスマンは「目的」で動きます。 理由というのは過去に紐づいた…
  6. 2022-11-1

    50代になれば今後の生き方を考えておくことも大切に・・・

    人生100年と考えれば、50代はちょうどその折り返し地点に立つ時期です。 …
  7. 2017-2-17

    投資の一歩を踏み出しましょう!

    学校では「お金の授業」がありませんから、お金について学ぶのはみんな自分次第ですし、いわゆる独学中心に…
  8. 2017-8-11

    節税目的の不動産投資はNGです

    税金にもいろんな種類があります。 身近に感じられるのは「消費税」ですが、社会人として働いている…
  9. 2020-12-20

    使えばなくなる現金、お金を生み出す資産

    一般的に、公務員の給料日は毎月20日、民間サラリーマンの場合は25日や30日、中でも中小企業の場合は…
  10. 2025-3-1

    元手資金×運用利回り・・・から逆算して生活費を捻出しませんか?

    仮に老後の年間生活費が300万円(=毎月の生活費が25万円)と想定します。 300万円の25倍…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る