60歳オーバーで投資に初めて投資に踏み出すのではなく・・・

老後2000万円問題をきっかけに、さらにはコロナ禍が追い打ちをかけるようにして、昨今では従来にも増して「長期的な資産形成の重要性」が叫ばれています。

 

多くの人はニュース等でそうした情報を見聞きしながらも、何となく怖い/誰かに背中を押してもらえないと踏み出せない・・・とばかりに、なかなか一歩を出せずにいます。

 

資産形成に関心はあるけど何から始めて良いか分からないし、「投資」というとちょっと損をするイメージが強いし、どうしても警戒心をぬぐい切れない・・・というパターンです。

 

その気持ちもわかりますが、やはりどんなこともまずは勇気をもって「始めてみる/実践する」ということが重要だと思います。

 

やりながら考える(走りながら修正する)という姿勢は投資でもビジネスでも仕事でも大切な思考法です。

 

・・・・・・・・

【シャンパンタワーの法則】というのがあります。

 

これは、まず自分のグラスを満たします。

そして自分のグラスが一杯になってあふれ出してきたら、家族に、仲間に、お客さんに注いでいく・・・というやり方です。

 

自分がカラカラになるまで頑張ってはいけません。

 

ゆっくりと自分のペースで注ぐ・・・ことがまず必要です。

 

サラリーマンのプロとして会社内で活躍(それなりの出世)してきたようになるには10年や20年くらいの年月が必要です。

 

それと同じように、投資でも10年や20年くらいのスパンで視ておくことが大事です。

 

経済的自由を本当の意味で手に入れるには、それくらいの年月を前提に考えておく必要があるということです。

 

サラリーマンを引退した後で準備を開始する・・・では遅すぎます。

 

60歳オーバーになった後で重い腰を上げても思うようにはいきません。

 

時間を味方にすることが大事で、それには早めのスタートと行動継続が必要です。

 

「後で考えればいいや・・・」とばかりに先延ばしを繰り返していると、いつしか時間だけがどんどん過ぎていき、結局は「60歳オーバー」を迎え、ますます行動が重く遅くなります。

 

わずかに残された年月で急に「経済的自由/不労所得」の境地に至ろうとしても、ちょっとリスクが高すぎます。

 

それだとたいていの人は失敗します。

 

あっさりと元手資金を溶かしてしまいます。

 

せっかくサラリーマン時代から貯め込んできた大事なお金なのに年月を待たずに空っぽになるかもしれません。

 

貯めるのに数十年・・・使いきるのにわずか数か月・・・というのでは悲惨です。

 

老後に再びブルーワーキングな労働への道を歩むことに余儀なくされるのは何としても避けたいところです。

 

そんな未来を何となく透けて見通し、現実を直視してうえでライフプランを練って備えることが大切だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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