税金に競争原理はない・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

民間と国家の経済行為の差を考えたとき、その違いは「競争原理があるかないか」です。

民間には競争原理があり、国家には競争原理がない・・・わけです。

そう考えると、国家が競争原理の働くような経済行為をすることはおかしい・・・となります。

競争原理が働くと価格競争につながり、国家が運営する意味がなくなるからです。

正論で言えば、国家というのは価格競争に入り込まない代わりに、経済行為においては十分な見識と妥当性をもって価格をつけることが責務としてあると思います。

ところが、残念なことにそれがされていない状態になって久しく、いろんなところでバランスが崩れて民間と国家の経済行為の線引きがおかしくなってきていると思います。

一言でいえば、税金が無駄に使われていてもったいない!・・・ということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

たとえば税金徴収には競争原理は働かず、国家の独占行為ですから価格競争が入り込む余地はありません。

競争原理があってはいけないですね。

競争という概念はないものの、税金の金額というのは国の為政者の思うように上げたり下げたりすることができるシロモノです。

それだけに慎重かつ十分配慮して論理的な妥当性をもって税額を決めるべきだ・・・と認識することが為政者には必要です。

ただし、歴史を見るとほとんどの為政者は税額をいたづらに上げたがるように見えます。

その税額に国家の存亡を踏まえた正当性があればいいのですが、人は権力を持つとおかしくなって自分たちの豪奢な生活を維持するとか、他国を侵略する戦争費用を工面するために税額を上げる・・・というわけのわからないことをあたかも正しいかのごとくこじつけ的なことにすり替えて言い始めます。

そして、いつも泣かされるのは庶民です。

そして、その庶民の側にあまりに不平不満が溜まりすぎるとどこかで暴発します。

それを後から「革命」と呼んだりします。

それが失敗に終わると「反乱」とか「乱」と呼ばれて歴史に刻まれます。

いったん上がってしまった消費税はおそらく今後下がることはない・・・と言うか、下げようとする為政者は出てこないと思います。

むしろ今後もますます上がる一方だと思います。

選挙権の行使という手段はあるものの、残念ながら一般の庶民にはどうしようもないことなのかもしれません。

政治家の言動を厳しく見る目を持ち、一方で自分を守るための自助努力を欠かさないで暮らしていくという姿勢を忘れてはいけないと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目のお勧め記事!

  1. 2019-5-31

    投資を自分の人生に組み入れよう!

    普通の企業では、いわゆる「投資活動」がごく当たり前に行なわれていて、これなくして企業の存続/成長発展…
  2. 2022-11-1

    50代になれば今後の生き方を考えておくことも大切に・・・

    人生100年と考えれば、50代はちょうどその折り返し地点に立つ時期です。 …
  3. 2023-7-3

    【必見】トヨタの「なぜ?」を5回繰り返せ!と、その続きとは?

    世界を代表する日本の自動車メーカー・トヨタの発展の秘訣話はいろいろありますが、その一つがこれです。 …
  4. 2017-5-16

    権威を身に付けたかったら・・・

    権威というのは、形はないし、目にも見えません。 本当はあるのかどうかも分からないようなシロモノ…
  5. 2017-6-6

    サラリーマンと自営業者の課税上の違い

    サラリーマンは自ずと「コストアフター」の概念が当たり前になります。 コストアフター・・・とは、…
  6. 2017-10-21

    選挙で当選させてあげたい人

    明日(2017年10月22日)はいよいよ総選挙ですね。 衆議院選挙は全員の選挙なので「総選挙」…
  7. 2018-2-5

    一億総副業(複業)の時代が来るのか?

    昔から農業を営む人が農業以外の仕事にも就いて収入を得る・・・という「兼業農家」が存在しています。 …
  8. 2018-4-7

    「傍観者」の生き方より「挑戦者」の生き方を!

    サラリーマンに次の言葉を投げかけて、その後に自分だったらどんな言葉を続けるか聞いてみると、たいてい2…
  9. 2018-11-11

    「安心できる借金」と「不安な借金」の違いとは?

    借金をすることで、人は長い時間を一気に駆け上って自分の欲求を満たすことが可能になります。 ただ…
  10. 2017-7-9

    【重要】高齢になるまでに自分の住む処を確保したほうが良いわけ

    高齢者になると自分が住む賃貸物件を借りることが難しくなり、借りられる物件の選択肢が狭くなる・・・と聞…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る