銀行預金だけでは目減りしていく時代に

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何とな~くのザックリとした肌感覚ですが、今から思えば2018年は若干のインフレ傾向が出始めた時期だったように思えます。

 

ただし、率にすると1%未満かもしれません。

 

そして、昨年2019年も同様に年率1%くらいの若干のインフレ傾向にあったように思えます。

スパーでは、以前は100円出せば買えたバナナが今では150円以上出さないと買えなくなった・・・といった感じがします。

 

つまり、3年前の100円の価値は今では100円未満の価値でしかない・・・ということです(←あくまでも私の肌感覚です)。

 

仮に2017年を100としたとき、2018年はインフレで101となり、2019年は101×1%で102.1です。

 

もし、これが本当だとすれば、ここで大事なことが一つ言えます。

 

それは、「現状1%未満の利率でしかない通常の銀行預金(普通預金で0.001%/定期預金でも0.1%程度)に預けているお金は、実質的に目減りしている」・・・ということです。

 

今はまだ多くの人がそうしたインフレ傾向の始まりに懐疑的で、目に見えてお金の目減りが明らかになっているわけではありません。

 

でも、智者はいつも「未萌に見る」もので、愚者は「成事でも見えない」ものです。

 

未萌の段階でそろりそろりと動き始める姿勢が重要です。

 

もし、間違えていたならすぐに方向転換をすれば良いだけです。

 

お金をただ銀行の低い預金に入れておくだけで「それでもしないよりはマシ」だった時代は終わったと思います。

 

今は、もはや「もったいないだけ」の時代に突入したような気がします。

 

もったいないお金の使い方をしないようにアンテナを張って自分の行動の機微を変える準備をしておくことが大事だと思います。

 

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