リタイア後に何年生きるつもりで、今を生きているか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

医療技術の進歩によって、先進国では80年と思われていた人の一生が、今や100年はほぼ射程圏内になってきた時代です。

日本では2007年生まれの子ども(今現在12歳/少額6年生)の半数が107歳まで生きる・・・という予想もあるそうです。

そうなると60代~70歳で仕事をリタイアして、残りは20年間の年金生活を送る・・・という従来のパターンも変える必要が生じます。

場合によっては、働く期間が80代ないしは90歳くらいまでとなるかもしれません。

90歳であっても、車の自動運転の力を借りることで通勤が可能となり、80代くらいだとまだまだ若いの~と言われるようになるかもしれません。

50代、60代で独立起業するのも当たり前、人生で転職回数が2ケタは当たり前・・・という時代も来るかもしれません。

・・・・・・・・・・・

人生の選択肢が増えるのは良いことですが、何事も先立つものは「お金」です。

70代になっても80代になっても、引き続き生活に必要なお金のために自分の好きでもない仕事をやって一生を終える・・・というのであれば何とも悲しい生涯です。

若い頃から、何らかの計画性をもって自分の資産形成について準備をしておくことが、これまで以上に重要になってきます。

長期化するシニアライフに備えて、早い段階で準備を念入りに行っておく必要がある、ということです。

70歳の人でも人生100年時代では、残りの時間が30年間もあります。

30年間も無為無策でダラダラと過ごすのはうまくないでしょうし、お金もそれだとすぐに底をつきます。

公的年金があてにならないことはほぼ確実ですから、「私的年金」を作っておかないと生きていくことすらままなりません。

リタイア後の生活は毎月の公的年金に頼るのではなく、自分で準備した財資産に稼いでもらって、そうした「私的な年金」を用意しておかないと生きていけなくなる時代です。

でも、そうは言ってもなかなかすべての人がその準備をできるとは思えませんから、そうすると訪れるのは「さらなる経済格差/格差社会」です。

人生100年社会の到来とともに、残念ながら個人間の経済格差がますます広がっていくことが予想できます。

経済的な豊かさだけでは幸せな長寿を全うすることはできませんが、お金がないことで制約される老後の人生では惨めなものです。

仕事はいずれしたくてもできなくなる時が必ずやってきます。

その後は自分の代わりに働いてくれる「何か」が必要で、その「何か」とは多くの場合「財資産」であり、「権利収入」と呼ばれる類のものです。

先手を打って準備しないと、急には準備できません。

そのうち何とかなるだろう・・・などと悠長な考えで40代~50代を過ごすのは危険だと思います。

リタイア後に自分は何年生きるつもりでいるか?そして、どんな未来予想図を描いて今を生きているか?・・・今からでも具体的なプランを立てて実践していくことが大事だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-2-18

    お金の使い方の「癖」チェック

    そろそろ冬物の洋服がバーゲンセールを迎える時期です。 こんな時は以前から欲しかったものを買うチ…
  2. 2018-3-11

    【重要】税金を払ってから資産を買うか、資産を買ってから税金を払うか?

    昔、不動産投資を勉強し始めたころに「目からウロコが落ちた学び」がいくつもありました。 そのうち…
  3. 2017-6-2

    真剣と深刻の違い/真剣に考えると○○が出ます

    「真剣に考える」と「深刻に考える」とは意味合いが異なります。 人は未来に目を向けて肯定的に可能…
  4. 2021-5-14

    FIREに学ぶ「支出から割り出す」財資産の金額

    昨年、アメリカでは「FIRE」と呼ばれるライフスタイルが注目され、それに関する本がよく売れたそうです…
  5. 2018-12-24

    「宝探しゲーム」と「人生成功の本質」

    子どもが小さい頃、宝探しゲームをやりました。やり方は簡単です。 親が家の中に子どもが喜びそうな…
  6. 2019-4-10

    インフレと銀行預金の利息の関係とは?

    インフレ率が上がると(インフレになると)、一般的には「金利が上昇する」と言われます。 たとえば…
  7. 2016-12-29

    北斗の拳/ラオウの最期の言葉

    『北斗の拳』というマンガでラオウが自分の人生最期に放った言葉「我が生涯に一片の悔い無し!」というセリ…
  8. 2016-9-28

    「やれたらやります/行けたら行きます」は禁句

    日本人ははっきり断ると角(かど)が立つような気がして、ついつい曖昧な返事をしてしまう・・・とよく言わ…
  9. 2021-3-14

    経営改善/家計改善のセオリー

    コロナ禍によって多くの会社や家庭が経済的に苦しくなった・・・と言われています。 …
  10. 2017-6-29

    レンタルビジネスをある視点でとらえると・・・

    私は映画は映画館で観るので、DVDを借りて観るという習慣がありません。 したがってそうしたお店…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る