「労働者」としての日常を省みるだけでも良いので・・・

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「労働者マインド/雇われ人マインド」しか持っていない人は常に受動的に行動します。

組織の中では「指示待ち人間」に分類されてしまいます。

上司から具体的な指示を受けないと動けなくなってしまう人です。

どれだけ社会人歴を積み上げても、自分の時間と労働力を切り売りする形でしかお金を稼ぐことができないようでは、頼みの「指示/雇い人」がいなくなれば収入を失います。

厳しい言い方をすれば、「経営者」や「投資家」たちに搾取をされる側の人間であり、お金の稼ぎ方が「時間×時給」をベースにした発想から抜け出すことができません。

自分が「労働力」を提供できなくなった時点で収入が止まってしまうことに早く気づくことが大事です。

自分の「労働力」を切り取って稼ぐ仕組みは、心身が堅牢で回復力が高い若い頃は有効ですが、徐々にその身体にも綻(ほころ)びが生じてきます。

年齢が嵩み、老衰期に突入していくと、心身に無理が働き、どこかでいっきに崩壊する恐れがあります。

こうした日常に慣れてしまうのはあまりおススメできません。

この考え方と対極にある「経営者マインド」や「投資家マインド」を持つよう努めると良いと思います。

「投資家」として生きる時間を長く持つようになれば、それはすなわち「労働者」としての日常を省みることにつながり、まったく別世界に足を踏み入れた感覚を認識できるはずです。

サラリーマンが今すぐに「労働者」として働く状態を手放すことは難しいと思いますが、でも、完全捨て去ることはできなくても「経営者マインド/投資家マインド」を意識していくと徐々にその領域が逆転していくと思います。

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