帝京大学ラグビー部・岩出雅之監督に学ぶ「逆転の発想」

大学ラグビー9連覇中の帝京大学ラグビー部があります(アメフト部ではなく)。そこまで強くなった背景にあるのは、やはり岩出雅之監督の普段の指導によるところが大きいと思います。

チームを継続勝利へ導いた秘訣を一言でいうと「従来の体育会系のクラブで常識だったことの逆をする/大きくは運動部特有の上下関係をなくす」・・・だったそうです。

帝京大学のラグビー部では、掃除や雑用をするのは4年生の役割で、学年が上がるにつれて雑務が増えていくとか。

そして、一番最初にグラウンドからいなくなる(帰る)のは1年生であり上級生ではない・・・と。これらは従来の体育会系の運動部では考えられなかった事です。

岩出監督は監督就任当初は、自分が学生時代に経験したような厳しい指導を行っていたそうです。でも、優勝ができない時期が10年以上続き、何がうまくないのか?をいろいろ考え抜いた結果、今のスタイルに落ち着いたそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フランスの哲学者ルソーは

慣習とは反対の道を行け。そうすれば、ほぼいつでもうまくいく・・・

と書いています。

従来の慣習に囚われないで、斬新な発想で時代の変化に適応する姿勢が大切です。

小説家クリストファー・モーリーはこう言っています。

毎日、他の誰も読んでいないものを読みなさい。毎日、他の誰も考えていないことを考えなさい。いつも満場一致の一員になることは、心にとって決して良いことではありません

哲学者エマソンもこう言っています。

世の中にあって、世の中の意見に生きるのは容易い。 一人のとき、自分の意見に生きるのは容易い。 だが、偉大な人間というのは群衆の中にあって見事に孤高を保てる人物である

・・・と。

大勢の人と同じ考え方/行動をとり、そうした人の後を追って歩いていくと、行きつく先はたいてい「出口」です。何かの「入口」ではありません。

出口なので「退場して終わり」・・・です。

他の人がみんなそうだから・・・という理由だけでその他大勢と同じ行動をとるのは、単に自分自身を安心させたいだけかもしれません。

従来の発想・行動に固執して頼りっ放しになるのではなく、自分の考えで正しい倫理観に基づいて行動することは大切なことだと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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