金額は少なくてもいいので本収入とは別にちょっとした「副収入」なるものがあると、サラリーマンはそれをそっくりそのまま自分のお小遣いにできるので、生活にゆとりが出てきます。
アンケート調査/モニター調査などによるほんのわずかな収入から〇時間労働というれっきとしたアルバイト収入まで、副収入の源泉にもいろいろありますが、サラリーマンが会社の給料以外の収入源を持つことは精神的に本当に良いことだと思います。
やがて、それらとは別に「財資産からの収入」を持つと、とたんに視界が開けて世界観が変わっていくハズです。
財資産からの収入を得るようになると、世の中への感謝の気持ち、優しい気持ちが増します。
会社で辛い思い、理不尽な思いをして、上司や社長に虐げられている人ほど「弱者の気持ち」が痛いほどわかりますから、自分が正当な扱いをされ正当な収入を得られるようになると、その感謝の気持ち/喜びは一入(ひとしお)になります。
ただの収入源ではなく、自分が働かなくても定期的・安定的に入ってくる「財資産からの収入源」を持つことはとても大事なことだと思います。
言い換えれば「不動産投資による家賃収入」のことです。
不動産投資については、このメルマガでも何回も取り上げて書いていますが、私は今のところこれしかおススメしていません。
本収入とは別の収入源を持つ・・・これが実現できるということは本当にありがたいことで、人生をハッピーに暮らす有効な手法だと思います。