大金を遺すこと(遺産)は必ずしも子のためにならない

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親としては自分の子どもにそれなりのお金を遺してやりたい・・・と少しは思うものです。

 

でも、時には、それがかえって仇となり、子どものためにならない場合もあるので要注意です。

 

よく言われるのが相続が「争続」となってしまうケースです。

 

子ども同士が親の遺産でいがみ合う姿は醜いものですし、それによって兄弟姉妹の仲に亀裂が生まれてしまうのもうまくありません。

 

・・・・・・・・・

親が子どもに遺すお金があまりに大金過ぎると、普段そんな大金を扱ったことのない子どもは戸惑うかもしれません。

 

戸惑っても、そこですぐに落ち着きを取り戻して最初からなかったお金だ・・・と割り切り、いつもどおりの生活を送れるようなら問題ないのですが、大金を手にして心が舞い上がってしまい、生活パターンを悪いほうへ乱してしまったらうまくありません。

 

人は「与えられると思考停止する」ものです。

 

物乞いがなぜ物乞いから抜け出せられないか?というと、与えられることに依存し、そこから脱する方法を自分の頭で考えようとしなくなる(=思考停止状態になる)から・・・とはよく言われることです。

 

依存する生活に慣れてしまうと、自分の人生の次元(レベル)を上げる意識が薄れ、そうしたことを考えなくても別に日々の生活に支障がないことがますます意識を薄れさせ、自身の成長意欲/上昇志向が失われ、やがては現状維持を求めるようになりがちです。

 

困難に立ち向かおうという勇気も湧かなくなります。

 

親が子どもに多額のお金を遺してしまうと、子どもが人生の醍醐味を味わう大事な機会を奪ってしまうことにつながるかもしれません。

 

「与えられるだけの状態・仕組み」には、人を創意工夫や努力・挑戦姿勢から遠ざけてしまう作用があります。

 

子ども自身が普段から大金を扱っているような状態にあれば、子どもに多額の遺産を遺しても特段問題なさそうです。

→ 親が手を貸せるなら、生前のうちにそうした環境下に子を置けるように手伝うことも一手だと思います。

 

まあ、そんなことを考える前に、子ども自身が自分自身の経済的自立や自由を確立させる意識を強く持つことが大事であり、親は自分のお金は自分が使う・・・という意識を持つことがベターなのかもしれないですね。

 

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