トイレのハンドドライヤーとビジネスチャンス

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

最近思うのは、どこのトイレに行っても紙タオルを置いているところは減ってきていて、むしろハンドドライヤー(エアータオル)を設置しているところが増えてきている・・・ということです。

ハンドドライヤーとは、風でぬれた手を乾かす乾燥機ですが、ペーパータオルに対してエアータオルと言ったりもします。

大量の紙を消費するよりも経済的で、ゴミも出ないので環境にも良いと、どんどん普及してきている感があります。

ハンドドライヤーは、小さい穴から風を勢いよく噴出して、それによって周りの風を巻き込むようにして全体的に大きな風・気流を吹かせる機材です。

ここで大事なのは、「少ない気流でも勢いをつけて周囲の気流を取り込むと大きな風をつくることができる」ということです。

ちょっとしたレバレッジを効かせた風・気流の編み出し方だと思います。

世の中には頭の良い人がいるもので、ある会社のエンジニアはこれを「扇風機」に応用できないか?・・・と考え、いろいろな試行錯誤の末にできあがったのが今では誰でも知っている「羽根のない扇風機」です。

ある会社とはもちろん「ダイソン」です。

羽根のない扇風機はハンドドライヤーにヒントを得て考案されたものだということです。

ダイソンはその段階ではまだ「掃除機メーカー」で、扇風機とは無縁の会社だったと思います。

ところが、エンジニアのアイデアとひらめきで新たな事業のとっかかりを見つけることができたわけです。

ビジネスチャンスは意外なところに転がっているもので、あとはそれに気づくかどうか?・・・ということだけです。

扇風機に羽根は必需品・・・という従来の固定概念をひっくり返した発想力、ハンドドライヤーの風と扇風機の風という風つながりの着眼点・・・それも素晴らしいイノベーション力だと思います。

常識破りはたいてい異分野の中にあるもので、それは多くの業界で実証されてきていることです。

自社ビジネスの新たな展開を望むなら、そのきっかけは異分野/別業界に触れて求めるのが良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-11-18

    身だしなみとお洒落(オシャレ)の差

    最近は「身だしなみ」という言葉をほとんど聞かなくなりました。 普段お洒落には無頓着な私ですが、…
  2. 2021-5-27

    年会費の位置づけ

    世の中にはいろんな「会員制度」があって、身近なところではスーパーや美容院や飲食店などがあります。 …
  3. 2017-6-25

    利己主義の人の発想にはついていけませんね

    利己主義の人は、「自分さえ良ければいい」という発想をします。 他人のことを何も考えないのは一見…
  4. 2017-9-3

    寝る前に明日やるべき仕事を6つ書き起こすべし!

    アメリカのある会社の社長が、どうすればもっと会社を発展させれるだろうか・・・と考えて、ある経営コンサ…
  5. 2023-12-3

    【注意】怒っている人に怒り返すとドツボに嵌る

    怒っている人と接する時、「怒っている人に怒り返す」とタダのケンカ/言い合いになります。 互いに…
  6. 2019-4-3

    学生は「点数」で評価され、社会人は「実力」で評価される

    学生の頃は、勉強したことが「点数」をつけられることで評価になりました。 点数で評価されるこ…
  7. 2017-1-8

    連合の神津会長/頑張れば賃金上がるという常識

    2017年の春闘について「連合」の神津会長はNHKのインタビューで「頑張れば賃金が上がるという常識を…
  8. 2018-6-6

    紀州のドンファン殺人事件/遺言書を書くべき人たち

    和歌山県田辺市の会社経営者/野崎幸助さん(77)が自宅で死亡していた件・・・が、今マスコミを賑わせて…
  9. 2017-4-5

    「間違わない」ことより「間違いに気づく」ことが大切です

    人は誰だって間違うときがあります。 完全完璧な人間なんていません。 大事なのは「間違った…
  10. 2019-12-12

    目に見えない妄想にいつまでも囚われてはいけない

    一休さんのとんち話はいろいろありますが、その中の一つにこんなのがあります。 あるとき、一休…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る