いつまでも続くと思うな、今の外部環境を・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

大手スーパー/ショッピングモールなどが進出してきたことで、昔から細々と経営してきた地元のお店がやっていけなくなる(潰れる)・・・という話はよくあります。

同じようにA地点からB地点へ行くにはその道を通るしかなかったのに、高速道路や幹線道路ができたので従来の道を利用する人(車)が減り、その沿線にお店を出していたところが廃れていく・・・という話もよくあります。

「黙っていても顧客が毎日店の前を通る」という状況が、ある日を境にパタッと客足が途絶えてしまう・・・というわけです。

これは誰が悪いとかではなく、単に「構造不況」によるもので、言い換えれば「外力」によるものです。

外力に対して自分の力量でどうこうしようとすることを「内力」と呼ぶなら、内力だけでは効力はぜい弱です(負けます)。

競争をするなら、「内力+外力」で競争するほうがベターです。

これが時代の変化に「適応する」ことにつながります。

・・・・・・・・・・・・

これらの話を拡大解釈していくと、「内需」の話になります。

人口の多い国では何もしなくても自国向けのサービスで簡単に稼げます。

高度成長期の日本がまさにこれでした。

国民の平均年齢が若く、発明と発展が同時だった時代は、放っておいてもモノがどんどん売れるだけの消費活動が存在していました。

ところが、経済の成熟とともに徐々に人口が減っていくとそうしたことは失われていきます。

「高度成長期の概念や思考」で同じように稼げ続けるわけがありません。

「どうして昔ほど稼げないんだ!」と愚痴っても仕方のないことです。

自助努力だけでは拭いきれないものがあり、外部環境の変化に自分も変化して適応していくしかありません。

構造が変わった以上は、商売のやり方を変える必要があります。

たとえば、「(内需の方向ではなく)世界向け」にサービスを展開する・・・とか、「国内顧客の総取り」でいく・・・とか、それとも商品・サービスの内容を変える・・・などです。

展開を世界目線に変えることはなかなか容易ではないし、「顧客の総取り」も現実的ではありませんが、いずれにしても、さまざまな試行錯誤が求められます。

また、今、なかなか思うように発展・繁栄しない環境だとしても、いつの日か反転してうまくいく日が来るかもしれません。

ビジネスでは「いつまでも続くと思うな、今の外部環境を・・・」という認識を持っておくことが大事です。

それは良きにつけても悪しきにつけても・・・です。

そんなリスク管理の姿勢と経営意識をもって長期的視点に立ってビジネスを展開することが大切だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-12-17

    「条件付きの自信」を「条件なしの自信」に変える

    仕事で「ゲン担ぎ」をすることは構わないですが、「条件付きで自信を持つ」ことはあまりしないほうが良いと…
  2. 2018-9-26

    企業の成長期・発展期は借金経営のほうがベター

    一般的には、家計において借金はしないほうがベターです。 なぜなら、その借金は「消費」に充てられ…
  3. 2018-8-20

    新社会人に必要な「多岐亡羊(たきぼうよう)」とは?

    クイズやレジャー施設にある「迷路」というのは、「入口は一つ、出口も一つ、でもその途中経路は複雑でいく…
  4. 2017-11-1

    【ビジネスチャンス】「場」を設けられる人=「お金」を儲けられる人

    本屋に行くと「株で1億円儲ける○○」「FXで10万円を△△倍にする方法」「インターネットで□□円稼ぐ…
  5. 2018-10-17

    【必読】収入を2倍から10倍にする方法

    サラリーマンが今の自分の収入=給料を2倍にする・・・としたなら、どんなアイデアが考えられるか? …
  6. 2024-9-13

    チューリップバブルは6週間で終焉を迎えた・・・

    2024年9月の第2週の金曜日で13日・・・というと、何となくニューヨークの金融恐慌が始まったときの…
  7. 2020-11-23

    【覚悟】「自分の身は自分で守るという哲学」から幸運は始まる

    私が不動産投資をスタートしたのは46歳・半ばくらいの頃で、特に師と仰ぐ人もいなければ、メンターと呼ぶ…
  8. 2019-3-21

    転職後に留意すべき3つのこと

    会社を辞めて別の会社に転職することは、今では決して珍しいことではなくなりました。 私が転職…
  9. 2017-5-17

    不動産投資はローンを使うとレバレッジ投資になります

    野球で言えば体が大きくてパワーもあるバッターだと、軽くバットを振るだけでホームランや長打を打つことが…
  10. 2019-6-25

    予備対応話法という販売テクニック

    営業では「対応話法」という概念を大切にすることが必要で、これができていないとなかなか売上を伸ばすこと…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る