
Amazon創業者のジェフ・ベゾフ氏はこう言いました。
「アマゾンは大きすぎて潰せない存在ではない。私はいつかアマゾンは潰れると考えている。アマゾンは倒産するだろう。大企業を見ると、その寿命は30年程度。決して100年ではない」・・・と。
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私が初めてグアム・サイパンに観光旅行へ行ったのは、今から約40年前の22歳のときでした。
当時、DFS(デューティーフリーショッパーズ)なる免税店を知り、すっげえなー!と思ったものです。
後にハワイに初めて訪れたときも(約33年前)その規模と客の多さと圧倒的な商品数に驚いたものです。
世界のリゾート地で店舗を展開してきたそんなDFSも、ついには撤退する時期が来たようです。
グアムのDFSは来月末で閉店です。
ハワイでは1号店オープンから約63年の歴史があるそうですが、ここも閉店が決まりました。
観光客の大幅な減少と、滞在中に消費してくれる金額の減少に採算が合わなくなったようです。
私が次にグアム・サイパンやハワイに行くのがいつになるかわかりませんが、そのときにはもうDFSはなく、おそらく代わりの施設が建設中になっていると思います。
世の中「栄枯盛衰」です。
冒頭のジェフ・ベゾフ氏が言っていたように、企業の寿命が100年以上続くのは稀なのかもしれません。
私の前職の会社だって東証上場企業だといってもまだまだ創業100年には至っていません。
そう考えると、世間を見渡して今流行っている企業・業態もいつまで続くか不明ですし、良いときもあれば苦しいときもあるのが当たり前だと気づけます。
目先のことで一喜一憂せず、長い目で将来を見通しつつも倒産・撤退リスクを少しは頭の隅に置いて企業マネジメントを執り行なう意識が大切だと思います。
























