
私は食べ物に対して特に好き・嫌いがありません。
一般的な食材・料理は何でも食べられます。
子どものころからそのように躾けてくれた親に感謝ですし、自分の子どもも同様に育てました。
食べてもいない(食べたこともない)のに「嫌い!」というのは言わずと知れた「食わず嫌い」です。
「食べたくない」というのであれば意思の話ですが、「嫌い」というのであればそれは感情の話です。
理論的によくよく考えるとおかしな話で、要は「見た目が嫌い/ニオイがイヤ/何となくマズそう」といった感情論です。
プライベートでの食わず嫌いであれば誰かに迷惑をかけることはないかもしれませんが、ビジネスや仕事における食わず嫌い(=体験していないうえでの批評)となると無視するわけにもいきません。
体験していないのに感情論で批判するとしたら、これはかなりカッコ悪い言動ですし、少なくともリーダーの資質には届いていない人です。
作品を見ていないのに「あれはダメだ」と言ったり、会ったこともないのに「あいつは嫌い」と言ったり、行ったこともない場所を「行っても無駄だ」と貶(けな)すのはタダの憶測発言に過ぎません。
憶測だけで人やモノを批判するのはうまくなく、それらの発言には情報の価値がまったくありません。
体験がないのに批評をするべきではないと思いますし、リーダーの立場に就いている人は自分自身も部下のことも含めて留意することが大切だと思います。
























