部下の前向きな失敗は「許容する」度量を持とう!

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部下が失敗すると、すごく怒り、怒鳴り、辺りに喚き散らし、社員たちを委縮させる社長がいます。

 

そうすることで自分が偉いと主張したいのだと思いますが、人間的には小さい器でみっともない話です。

 

リーダーとしての力量がまったくもって備わっていないと思います。

 

「お前のせいで大損だ。この損を取り返すのにいくら売ればいいのかわかっているのか!」などと責任を押し付け、部下を恐怖に陥らせ、自分の意のままに操ろうとしているのがわかりますが、所詮は小物リーダーです。

 

人心はどんどん離れていきます。

 

これまで成功してきた人の中で、一度も失敗したことがない、などという人は一人もいないハズです。

 

すべての人は大なり小なり、失敗を経験し、また最初から成功者だったわけでもありません。

 

ユニクロの柳井さんは、「致命的にならない限り失敗してもいい。そもそもやってみないとわからない。行動する前に考えてもムダです、行動して修正すればいい」と言っていますが、そのとおりだと思います。

 

「失敗しない」というと、いかにも堅実な経営者で優秀という印象がありますが、見方を変えれば「何もチャレンジしていないことに他ならない」とも言えます。

 

これは経営者に限った話ではなく、一般の社員やアルバイトにも言えることです。

 

一時的な失敗は誰にでもあるものです。

 

それを一時的な失敗で終わらせれるかどうかはリーダー次第です。

 

「失敗での損失は次の効果的な一歩のための前向き投資だ」と無理無理にも思い込み、またその責任を一人の社員だけに負わせるのではなく、リーダーは自分の責任と言えるようでなければいけません。

 

部下の失敗を「一時的なもの」として次に活かしつつ、更なる飛躍を目指して共に成長していく・・・としたいものですね。

 

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