投資資金を区分けすることも大切です

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お金がある程度貯まってきたら、人はそれを使って「お金を増やしたい」と思い始めます。

お金を増やす=投資・投機ですが、そのとき、そのお金の性質によって投資先を選別することは大切です。

たとえば、1年以内に支出することがもう決まっているようなお金は、決して投機にまわしてはいけないですね。

銀行預金に置いておいて、「増えないまでも減らさない・・・いつでもすぐに手元におくことができる」・・・という方針が大切です。タンス預金みたいなものです。

1年以上使い道のない資金であれば、物価上昇率を考慮して同程度かそれよりちょっといいくらいの手堅い運用を求める投資方法が有効です。言ってみれば「欲張らない投資」です。

もしも将来的に使用先が決まっている資金であれば、やはり投機にはまわさないほうが賢明です。

また、当面使い道がまったくなく、元手を減らすリスクを甘受できる資金なら、思い切って投機性の高い商品に手を出してみるのもアリです。言わば「欲張った投資・投機」です。

ただし、これができるのは40代くらいまでで、50代以降はそのリスクを背負わないほうがベターだと思います。

お金の流れは基本的には「稼ぐ→貯める→増やす(減らさない)・・・」ですが、この「増やす(減らさない)」の中身を区分けすることは大切です。

その時の区分けする比率(%)は、自分の年齢や家庭環境(子どもの学齢など)によって考慮することが必要です。

1.タンス預金(銀行預金)で手堅く

2.欲張らない投資

3.欲張った投資・投機

の3つに振り分けて運用することが良いと思います。

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