老後に備えて「経済的安心感」と「社会的つながりの維持」を・・・

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先週61歳になりましたが、本当に昔の60代と今の60代は全然見た目も生き様も違うなあ、と思い知らされます。

一般的な会社では今の時代はまだ現役で働いている年齢ですが、私は50歳でリタイアしているので毎日無職状態です。

定年ではないものの会社を退職し、晴れて無職・自由の身になって少しずつ思ってきたことの一つは、「歳をとるほど社会とのつながりが薄くなっていくな・・・」ということです。

・・・・・・・・・・・・・

最近話題になる、高齢者のモンスタークレーマーというのは、もしかしたら定年後に何もすることのないヒマ老人が、自分のヒマつぶしに社会のあれこれにケチをつけることで「社会性を維持したい」と深層心理で思っていることの一つの現れではないか・・・とも言えます。

それ以外の形で社会と自分を繋ぐことができない/でも社会に関わっていたい・・・、それで誰かに(なるべく年下の人)相手にして欲しくてクレームを言っているような気がします。

サラリーマンとしての存在だけが社会と関わる線だった・・・という人にとって、定年後は社会と関わる術(すべ)を失い、どうすれば良いのかわからなくなっているのかもしれません。

会社に行くこともできず、家庭内でも邪魔者扱いされ(もしくは独り身で誰もいない)、社会との関わりも持たない・・・すると、日中は何もやることがない独居老人が爆誕することになります。

そうはなりたくないですね。

これを防ぐためにどうしたら良いのか?

社会との関わりを持ち続けるための設計図を「定年前に構築しておく」ことが一手です。

一番簡単な方法は、定年後も何らかの形で仕事をすることですが、それだけの市場価値がないとみなされるとどこでも雇ってもらえませんから、行き詰まってしまいます。

お金を稼ぐためではなく、働くことで社会との関わりを持ち続けたい(←誰かの役に立っているという感覚をほしい)だけあっても、どこも受け入れてくれなければどうしようもありません。

老後にお金が欠乏するのも避けたいことですが、同様に社会性の欠乏もまた避けたいことです。

老後のお金の計画を練る人はたくさんいますが、老後の社会性の維持をどうするか・・・を検討する人は少ないと思います。

早い段階でそうしたことに気づき、「経済的安心感」と「社会的つながりの維持」の両方の観点から考えておくことが大事だと思います。

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