老後に備えて「経済的安心感」と「社会的つながりの維持」を・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

先週61歳になりましたが、本当に昔の60代と今の60代は全然見た目も生き様も違うなあ、と思い知らされます。

一般的な会社では今の時代はまだ現役で働いている年齢ですが、私は50歳でリタイアしているので毎日無職状態です。

定年ではないものの会社を退職し、晴れて無職・自由の身になって少しずつ思ってきたことの一つは、「歳をとるほど社会とのつながりが薄くなっていくな・・・」ということです。

・・・・・・・・・・・・・

最近話題になる、高齢者のモンスタークレーマーというのは、もしかしたら定年後に何もすることのないヒマ老人が、自分のヒマつぶしに社会のあれこれにケチをつけることで「社会性を維持したい」と深層心理で思っていることの一つの現れではないか・・・とも言えます。

それ以外の形で社会と自分を繋ぐことができない/でも社会に関わっていたい・・・、それで誰かに(なるべく年下の人)相手にして欲しくてクレームを言っているような気がします。

サラリーマンとしての存在だけが社会と関わる線だった・・・という人にとって、定年後は社会と関わる術(すべ)を失い、どうすれば良いのかわからなくなっているのかもしれません。

会社に行くこともできず、家庭内でも邪魔者扱いされ(もしくは独り身で誰もいない)、社会との関わりも持たない・・・すると、日中は何もやることがない独居老人が爆誕することになります。

そうはなりたくないですね。

これを防ぐためにどうしたら良いのか?

社会との関わりを持ち続けるための設計図を「定年前に構築しておく」ことが一手です。

一番簡単な方法は、定年後も何らかの形で仕事をすることですが、それだけの市場価値がないとみなされるとどこでも雇ってもらえませんから、行き詰まってしまいます。

お金を稼ぐためではなく、働くことで社会との関わりを持ち続けたい(←誰かの役に立っているという感覚をほしい)だけあっても、どこも受け入れてくれなければどうしようもありません。

老後にお金が欠乏するのも避けたいことですが、同様に社会性の欠乏もまた避けたいことです。

老後のお金の計画を練る人はたくさんいますが、老後の社会性の維持をどうするか・・・を検討する人は少ないと思います。

早い段階でそうしたことに気づき、「経済的安心感」と「社会的つながりの維持」の両方の観点から考えておくことが大事だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

注目のお勧め記事!

  1. 2022-9-13

    インフレ時代に備えて節約より収入アップ!

    NISA枠上限の引き上げや投資期間の恒久化などを盛り込んだ金融庁案がまとめられたそうです。 &…
  2. 2019-6-24

    経営者/リーダー/マネージャーの違い

    経営者もリーダーも時には同じ意味で用いられることが多いですが、会社組織の中で、あえてそれを分けて考え…
  3. 2020-2-12

    営業でサーヴェイするときに有効な3つの魔法の言葉

    営業活動で、自社商品の説明をひたすら行おう・・・とする人がいます。 もちろん、それがないと営業…
  4. 2021-12-27

    より良い人生を送るための種まきを年末に!

    「資産が億円レベル」という人であれば、かなりの贅沢さえしなければ老後の生活はほぼ安泰だと言えます。 …
  5. 2017-3-9

    歳をとるほどに若者と話すときの留意点とは?

    同じ家に住む家族であっても、親と子どもの見ている視界は別々です。 子どもが小さい頃には、親は子…
  6. 2023-1-11

    【重要】仕組化で管理して成果を上げる(人/部下をコントロールしない)

    100年以上も前の話ですが、こんな事例があります。 → ある建物を建てるため、大勢の職人がレン…
  7. 2018-5-3

    相続でもめないように早めの手当てを・・・

    不動産を所有している人が亡くなり、残った不動産を巡って骨肉の相続権争いが起こり、その結果誰の名義にも…
  8. 2017-1-18

    部下の欠点・短所を指摘するときのコツ

    上司が部下を自分のデスクに呼んだとします。 上司にそのつもりがなくても、上司の言うことは得てし…
  9. 2018-1-10

    昇り坂の儒家、降り坂の道家

    「昇り坂の儒家、降り坂の道家」という表現があります。 意味はこうです。 昇り坂、つまり人…
  10. 2018-7-28

    【保存版】不動産を相続した後で留意しておくべき事

    世間では「相続で不動産を手に入れた」という人もいると思います。 その不動産が「自分が居住する家…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る