
「野村総合研究所」の調べによると、日本の全世帯金融資産の合計は1795兆円で、そのうち約26%の469兆円は富裕層と呼ばれる世帯(165万世帯)が握っているそうです。
日本の総世帯数は6130万世帯(2025年)とされているので、実にたった2.6%の世帯で、26%の金融資産のシェアを持っていることになります。
富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる・・・とは昔から言われる言葉ですが、人が乗っているレールには加速装置が付いているのかもしれません。
よく「雪ダルマ式に・・・」という表現がされますが、良くも悪くも雪玉を転がすように物事は加速・相乗的に膨らんでいく傾向があるのかもしれません。
だからこそ余計に「今自分が乗っているレール」を知り、それが自分の求める道に続くなら良し、もしそうでないなら「早めにレールを切り替える/レールを乗り換える」ことが大切です。
ネット広告には「貧しい者の窮状を訴えるもの」がありますが、ああいうネガティブな広告を見ていると何となく心が荒んでいくような気がします。
そっちの方向に意識が引っ張られないよう気をつける意味でも、そうした広告が流れた場合にはすぐに切る/閉じるようにしています。
類は友を呼ぶ・・・とも言われますが、できれば自分の周りにはポジティブな意識・発想を持つ人が多く集まっていてもらいたいものです。
人は誰でもやる気を失ったり、何もかもイヤになって諦めてしまうことがあります。
仕事で成果を出せなかったとしても、何かの結果がダメだったとしても、人は間違いなく「生きています」。
生きていれば「次の機会」がきっと訪れます。
終わってしまった過去を嘆き続けるのではなく、これから迎える明るい未来に目を向け、その華やかさに期待するほうがベターです。
そのためにもやはり「今の自分が乗っているレール」を知り、その妥当性を検討し、「将来の自分のためにレールを乗り換える」ことを努力してみることは大切だと思います。
























