
マンガやドラマでは、悪い権力者が正しいことをしている主人公などに向かって「この業界で働けないようにしてやる!」とエラそうに暴言を吐くシーンが出てくることがあります。
あれはマンガやドラマの中では有効な展開ですが、現実社会の中では滅多にお目にかかれるものではありません。
私は現役時代に一度も遭遇したことはありません。
その手のことを言う奴は所詮小物ですし、「働けないようにしてやる!」という発言自体が「雇われ発想」です。
そして思い上がってます。
自分が誰かの人生の邪魔をできる/影響力を及ぼせると自惚れています。
一部のブラック企業と呼ばれる会社内では似たような暴言・暴行が行なわれているかもしれませんが、もしそうだとしたら一刻も早くそんな会社から離脱することが肝要です。
相手を自分の支配下に置こうという意識が強い人には近寄らないほうがベターです。
リーダーとはリーダーシップを発揮できる人であり、そのリーダーシップというのは人を適切な方向に導く影響力を発揮することです。
だから、会社内でリーダーは適切にリーダーシップを発揮する必要がありますが、自分の個人的な感情に任せて恣意的に振る舞うことはNGです。
経営トップはそんな器量の狭い人をリーダーに登用してはいけないですね。
いずれにしても、自分の人生の舵を他人に委ねるような生き方は極力避け、一時的にそうした状態に陥っても早期に舵を奪取してあくまでも自分の手で運航していくことが大切だと思います。
























