至高の人(至れる人)

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仕事でもプライベートでも、物事がうまくいっていない人と食事をすると愚痴や後悔の話が中心になります。

愚痴は比較から生まれ、後悔は過去の行動の有無(行動の決断)から生まれます。

愚痴も後悔も、話していくうちに脳はどんどん「うまくいかないわけ」を勝手に探し始め、悪循環に陥ります。

物事がうまくいっている人と食事をすると、感謝の言葉に溢れ、これからどうしていきたいか・・・という未来の話が中心になります。

決して愚痴や後悔の話は出てきません。

愚痴や後悔をしても自分自身が変身して何かに生まれ変わることはないし、過去も特段変わることはありません。

未来の話をしていると、今後の自分が成長して変わっていくかもしれないし、未来だっていくらでも変わります。

だから、どうせ話をするなら未来の話のほうが人生前向きになれます。

・・・・・・・・・・・・・・

「之(これ)を日計(ひばかり)すれば足らず、歳計(としばかり)すれば余りあり」・・・という言葉があります。

意味はこうです。

一日一日の勘定では赤字に見えるけど、一年の総決算で考えればちゃんと黒字になって余りが出る。

つまり、人の一生は一日単位で日計(ひばかり)すると足りないようにも思えるけど、いよいよ歳老いて自分の生涯を省みればそれなりに黒字になっていて何らかのモノを後世に残すことになるものだ・・・ということです。

こうした人生を歩める人は、若いころから未来志向で未来に向けた話を中心にしてきた人だと思います。

愚痴や後悔の話ばかりしてきた人はこうはなりません。

生涯を終えるときに、「なんて自分は人生を無駄に過ごしてきたのだろうか?」と大赤字の人生/失敗の人生は歩みたくないものです。

自分がハッピーになれる道に至れる成功の人生を歩みたいものですね。

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