『太陽の塔』と岡本太郎の言葉

2025年に開催される万国博覧会の開催地がどこになるのか?が注目されています。

日本では、大阪が誘致を目指して名乗りを上げています。

ライバルは2都市で、ロシアのエカテリンブルグと、アゼルバイジャンのバグーです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

思い起こせば、前回の大阪万博開催は1970年、私が6歳のころで、当時親に連れられて行ったのを薄っすらと覚えています。

大阪万博のシンボルは何と言っても、岡本太郎作の「太陽の塔」でした。

太陽の塔は3つの構成になっていて、

◎未来の象徴『黄金の顔』・・・頂部

◎現在の象徴『太陽の顔』・・・正面

◎過去の象徴『黒い太陽』・・・背面

です。

高さ70メートルの塔で、そのインパクトは十分に発揮され、博覧会開催期間中は約920万人の来場者に多くの感動を与えたと言われています。

岡本太郎氏の芸術に捧げた人生と、一方で反骨精神溢れる言動は少なからず当時の若者に影響を及ぼしたと言われています。

彼はこんな言葉を残しています。

危険だ、という道は必ず自分の行きたい道なのだ。

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。

怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ・・・・・・という言葉は人生の岐路に立つ者に勇気と示唆を与えてくれる言葉だと思います。

机上の空論に明け暮れてリスクを恐れすぎる姿勢はうまくありません。

何も行動しないことは逆に後退していくだけです。

虎穴に入らずんば虎子を得ず・・・案ずるは産むが易し・・・という言葉もあるように、ヘタに考えすぎて行動をしなくなるのではなく、むしろあえて積極的に行動を起こすことが、かえって手っ取り早く問題解決につながることは多い・・・と思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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