成功者が自分の成功の秘訣を「売る」わけ

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

多くの人は、「自分の成功」や「お金持ちになること」や「異性にモテること」などに、関心を持っています。

つまり、自分も成功者になりたい、お金持ちになりたい、異性にモテたい・・・といった感情を少なからず持っているということです。

そして、実際、すでにそうなっている人の意見や考え方を参考にして、もしも自分も同じ道を歩めるものなら歩んでみたい・・・とも思っています。

だから、そうしたことをウリにした宣伝文句の「本・雑誌・セミナー」などは人気があります。

販売業者たちの一つのパターンはこうです。

1.最初自分はダメな人間だった

2.でもこうしたら、こんなにうまくいった

3.みんなもこれを見習うときっとうまくいく

また、こういうパターンもあります。

1.自分は普通の人間だった

2.こんな大失敗をして人生のドン底に落ちた

3.でも、こうやってそこから脱出して

4.今ではこんなに大成功を収めた

5.みんなもこうすれば(どん底に落ちた自分にもできたのだから、どん族に落ちていないみんなは)きっともっとうまくいくハズだ

言えるのは「売る」ために、最初から自分は恵まれていた・・・とか、家がそもそもお金持ちでそれを受け継げばよかっただけ・・・だとは決して言わない、ということです。

むしろ、誰にでも再現できるように見せかけるために、「ひどい状態(マイナスの状態)からこうやって這い上がって成功した(プラスの状態になった・・・」というパターンが必ず盛り込まれています。

まあ、そうした過去のプロセスが本当であれば、表面的には立派だと思います。

でも、それが「商材を売らんがため」につくられたプロセスであれば、タダの偽善です。

私が常々不思議なのは、富と財を手に入れて経済的には何不自由ないハズの人たちが、どうしてそうした立派なことを有料で、しかもかなり高額なお金を徴収してやろうとするのか???ということです。

→ 合理的な説明があるとすればこうです。

1.それらがウソだからお金儲けをしたい

2.経済的に自由になるほどの域には達しておらず、つまり経済的に不自由だからここでお金儲けをしたいと思っている

どれも、ちょっと考えたくないような残念な答えになりますので、そうは考えたくありませんが、でも、それ以外に合理的な理由が見つかりません。

まあ、人は経済的に不合理な行動をするものですから、必ずしも合理的である必要はないのかもしれませんが、でも、私は上記のような観点から、いわゆる「経済的な成功者」でありながらさらに「直截的にお金を稼ごうとしている人」には近づかないようにしています。

ここで言う「直截的にお金を稼ごうとしている人」というのは、つまりは、その成功の秘訣を売ってお金儲けを企んでいることを言います。

その他のビジネスを展開している人のことを指すわけではありません。

成功者が自分の成功の秘訣を「売る」わけというのは、要は「売らないと生計を立てられないから」であり、一時的にある程度の成功はしたかもしれないけど、未だ経済的には不自由な生活をしていることの証左であることが多い・・・と理解しています。

そして、もちろんそれは咎められることではなく、人それぞれ自由に行なって良いことなので、やりたい人はどんどんやればいい・・・と思います。

ただし、私自身はそういう生き方はしたくないという哲学を持って生きてきましたし、これからも継続していきます。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-10-10

    住宅ローンと団体信用生命保険と不動産投資の使い方

    「30代の子ども有りの夫婦」が住宅ローンを組んで自宅を購入する場合、一般的に多いパターンとしてはこう…
  2. 2017-8-18

    20代のうちに「お金の教養」を身に付けたほうが良いわけとは?

    20代と80代の大きな差は、気力・体力的にやり直しがきくかきかないか?の差です。 20代はまだ…
  3. 2019-3-3

    お客さまと接する社員は末端社員ではない

    どんな会社・お店でも、現場の最先端でお客さまに直接サービスを提供しているのは、会社のトップ(社長)で…
  4. 2017-10-6

    去年よりは今年、今年よりは来年!毎年収入を増やす発想

    人は、お金の絶対額が同じでも上がってその金額になるのは嬉しく、下がってその金額になるのは悔しく感じる…
  5. 2021-7-29

    競争は「被(かぶ)る」ことで生じます

    一口で「陸上競技」・・・と言っても、その括りの中にはいろんな陸上競技があって、たとえばマラソン選手と…
  6. 2023-1-11

    【重要】仕組化で管理して成果を上げる(人/部下をコントロールしない)

    100年以上も前の話ですが、こんな事例があります。 → ある建物を建てるため、大勢の職人がレン…
  7. 2017-6-2

    真剣と深刻の違い/真剣に考えると○○が出ます

    「真剣に考える」と「深刻に考える」とは意味合いが異なります。 人は未来に目を向けて肯定的に可能…
  8. 2021-2-9

    株式市場が開いている時間の意味

    「市場」というのは、当然そこに来る人がいるからこそ成り立つわけで、逆に言うと、そこに来る人を対象とし…
  9. 2017-10-19

    「繰り返し学ぶこと」の重要性とは?

    人は忘れる動物です。何かを知ったり、学んだとしても、数時間後・・・数日後にはキレイサッパリ忘れてしま…
  10. 2018-4-29

    なぜ「やってしまった後悔」のほうが良いとされるのか?

    後悔とは「結果」に対して抱く感情ではなくて、「プロセス」に対して抱く感情です。 そして、後悔に…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る