「より健康になる」か「病気にならない」か?

日本人は「より健康になる」ことにお金をかけるよりも「病気にならない」ことにお金をかける傾向が強いように思えます。

 

健康に関する本・雑誌を見ても、そこに書かれているほとんどは「病気にならない」「ガンにならない」「鬱にならない」などといった「病気にならないためのコツ」です。

 

「もっと健康になりましょう」と書かれているものはあまりないような気がします。

 

日本人というのは、文化・風習として「今以上に健康になる」ことより「病気にならない」ことに焦点を当ててきた民族なのかもしれません。

 

ところが、外国ではこの逆の傾向が強いような気がします。

 

つまり、「もっと健康になりましょう」という文化・風習が活発で、たとえばそのためサプリメントなどが多く売られています。

 

日本では「血圧を下げる/血糖値を下げる」といった「病気にならないサプリメント」として売られたほうがアピール効果が高いですが、外国では「もっとキレイになる」といったほうが売れるというわけです。

 

・・・・・・・・・

同じよ言うなことが「幸せ」についても言えるかもしれません。

 

日本では「いかにして幸せになるか」に意識を向けさせるセミナーや講演や書籍が多く存在しています。

 

裏を返せば

「今自分は幸せではない

→ どうすれば幸せになれるか?」

ということですが、これだと実は「今自分は幸せではない≒自分は不幸だ」・・・という認識を無意識のうちに自分に言い聞かせているとも言えます。

 

これと逆の発想をするなら、「もっと幸せになるにはどうすればいいか」・・・です。

 

この背景には「今も自分は幸せ → もっと幸せになろう!」という考え方があり、言い換えれば「自分は今、幸せである」ということを認識させる効果があるものです。

 

どちらか良いか?と言えば、私は後者のほうだと思っています。

 

つまり、「自分は今幸せだ」とまず自分を肯定して、そのうえで「もっと上を目指す」という発想の仕方です。

 

自分を「悲劇の主人公」と認識してそこから抜け出そう・・・という発想よりはるかにベターだと思っています。

 

今も健康だけどさらに健康を!

今も幸せだけどもっと幸せに!

・・・という「現状肯定+未来上昇志向」の発想を持つほうが人生はハッピーのような気がします。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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