1億2000万円の資産

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

仮に「1億2000万円の資産」があるとすれば、

A. 現金で所有

B. 収益不動産として所有

C. 株式として所有

D. 貴金属や絵画などの物品として所有

などといった所有の仕方が考えられます。

また、自分の年間生活費用を実質600万円仮定します。

A.の場合、毎年貯金を600万円ずつ取り崩していくと単純計算で20年間安定して生活できますし、預金利息を1%程度とすればさらに4年程度の生活費を上乗せして捻出できます。

ただし、預金残高がゼロ円になった時点でアウトですから、残高ゼロ円になる前に自分の死期を迎えられることが一つのポイントになります。

B.の場合、仮に毎年実質5%の収益(=家賃収入)を得ることができたなら、600万円という生活費用は毎年安定的に得ることができるので、20年と言わずその後の生活費をも心配することなく一生涯暮らしていけます。

自分が死んだ後、その収益不動産は相続人のモノとなります。

そして、この実質利回り5%というのはかなり低めの数字であり(←実現は十分可能・簡単ということ)、実際はもっと高めの利回りを期待できます。

C.の場合、配当利回りが実質5%となればB.と同じ理屈になります。

ところが「実質5%の利回り」を株式配当金で実現するのはかなり高いハードルであり、実際はその半分以下で予想・目論むほうがリスク回避できます。

利回りが低くなるほど生活はB.より苦しくなります。

D.の場合、所有しているだけでは特段入ってくる金銭はないのでただの自己満足で終わる可能性が大です。

「値上がりする+売却利益を得る」ことも一つの可能性としてはありますが、そうなる保証はなく、むしろリスクのほうが大です。

したがって将来の経済的安定感・安心感を得ることはできません。

こうしたことを踏まえて考察すると、やはりB.のパターンが一番安心できると言えそうです。

自分の年齢が75歳の時点でB.→A.のパターンにチェンジする(物件を売却して現金化する)のも一手です。

そうすれば不動産に関する管理・維持・税金などの煩わしさが一切なくなります。

75歳としたのは、そこから1億2000万円の現金を生活費として使ったとして、100歳程度までは安心して暮らしていけそうだからです。

上記は「1億2000万円の資産」という前提で考察していますが、自分なりに金額を変えたり、諸条件を変更して計算し直しすのがベターです。

自分なりにカスタマイズして自分の人生プランの再構築に役立ててみると良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

注目のお勧め記事!

  1. 2022-1-5

    子どものお小遣い/サラリーマン化の伏線

    幼い子どもは親からお小遣いをもらうことで「自分のお金を得る」ようになります。 …
  2. 2017-10-6

    去年よりは今年、今年よりは来年!毎年収入を増やす発想

    人は、お金の絶対額が同じでも上がってその金額になるのは嬉しく、下がってその金額になるのは悔しく感じる…
  3. 2017-3-7

    働くとなぜお金がもらえるのか?

    働く(もしくは仕事をする)と、たいていはお金をもらえます。 逆に言えば、お金をくれないのならほ…
  4. 2018-3-23

    生涯賃金をいつ稼ぎ終えますか?

    サラリーマン人生を経済面だけで言い換えるなら「生涯賃金を稼いでいる間の人生」と言えます。 そし…
  5. 2017-6-18

    砂糖を入れたハズなのにコーヒーが甘くない・・・とき

    私はコーヒーが好きで、毎朝コーヒーを飲まないと、その日の調子が悪くなってしまう・・・と自分で勝手に妄…
  6. 2017-12-5

    不動産投資で焦って物件を購入するのはNG

    先日、ある不動産物件を紹介されて見に行ってきました。 残念ながら私の投資基準に合致するものでは…
  7. 2017-1-8

    連合の神津会長/頑張れば賃金上がるという常識

    2017年の春闘について「連合」の神津会長はNHKのインタビューで「頑張れば賃金が上がるという常識を…
  8. 2017-12-29

    学者・評論家と実務家の発想の違い

    クイズです。 400円(100円玉4枚)を持ってパン屋さんにパンを買いに行き、130円(消費税…
  9. 2022-1-29

    宿命から脱却して運命を引き寄せる/機会を創造する

    「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」とは、株式会社リクルートの創業者/江副 浩正氏の言葉…
  10. 2018-1-15

    残業が減って「副業」が認められる時代

    昨年大きな話題となったことの一つに「電通に端を発する長時間労働問題」や「政府公認による企業の副業禁止…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る