
テレビをつけるとやたら「インフレ!」「物価高!」という表現が耳に飛びこんできます。
実際、数年前と比べればいろんなモノの値段は上がっていると思います。
でも、企業努力によってその物価高を物価高と感じさせないような工夫もみられます(ただし、ステルスインフレと呼ばれることもありますが・・・)。
マスコミは、ときに不安を煽りすぎるきらいがあるもので、それをまともに受け止めて盲目的に信じこむのはキケンな姿勢です。
大切なのは、街中に出て、自分の目で見て、自分の肌感覚で味わって、実際がどんな状態なのかを見聞きすることです。
そうすることで「騙されない意識・知見」が高まります。
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「安くて当たり前」という空気に慣れ、「昔は良かった」と懐かしむだけではいけないと思います。
私が普段行くスーパーでもいろんな商品が値上がりしていますが、一方で、値段据え置き・・・といった感じで従前のまま安く売られている商品も多数あります。
今のご時世で割と安いな・・・と思うこともしばしばです。
全体では確かに物価高だけど、中にはそれほどでもないモノもある・・・というのは、自分の足と目と確認しないと実感として湧いてこない感覚です。
これからは「自分で稼ぐ力を持つ者」ほど自由で快適に暮らせる世になりそうです。
私は10年以上も前から「少しでも早く財資産を持とう/築こう」と声を上げていますが、今後はますますそれが重要になっていくと思います。
一般的に、人口が減少する国で経済が継続発展することはありえず、そうした国に住む人が悠々自適に暮らしていくには相当な自助努力が必要となります。
いつまでも過去に囚われ、縋(すが)り、「まあ大丈夫だろう」とタカをくくっているのはうまくないと思います。
インフレの世界では、結局、何も行動しない人から順に「普通の暮らし」を失っていきます。
3年先・・・5年先・・・10年先を見据えて、今すぐにでも何らかの行動を取ることが大切だと思います。
























