
国内では政策金利の引き上げと長期金利の上昇によって投資環境が変わってきています。
また、海外では何といっても地政学リスクの高まりが懸念されています。
今年は「リターンよりもリスクから考える」という投資の基本の一つを強く意識する姿勢が大切かもしれません。
でも、そうは言っても「リスクばかり恐れて行動しない」のもうまくなく、あまりに慎重すぎて何もしないでじっとしてばかりいるのもうまくないことです。
やはり、どこかの段階では勇気をもって行動する/果敢に動き出す・・・といった姿勢が大切です。
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不動産投資を始めて数年で資産が「億」を超える人がいる一方で、なかなか一つめの物件を買えず(買わず)、何年経っても資産ゼロといった人もいます。
いつまでも物件を買えない人の特徴として「リスクばかり考えてしまう」ということが挙げられます。
Q.この物件を本当に買ってもいいのかな?
Q.数千万円の借金を抱えて大丈夫かな?
Q.入居者が付かずローンを返済できなくなったらどうしよう!
Q.そもそも儲かるのかな?損をしたらどうしよう!?
・・・・・・などとずっと悩み続け、二の足を踏んでばかりで一向に行動できないとしたら、いっそ「投資はしない」と踏ん切りをつけて諦めてしまうのも手です。
そういう人はどんなに時間が経っても、また他者がどんなにアドバイスをしても、結局、「できない言い訳ばかり」を優先して考える傾向にあり、決して「できる理由」を考えようとしません。
そうやって、せっかくのチャンスを逃してしまうわけですが、生き様自体が「チャンスを逃し続けてきた」人生になっているのかもしれません。
もったいない話で、何とも情けない話ですが、その人の人生がそういうものだと割り切るしかありません。
リスクを恐れすぎてはいけない・・・とは多くの成功者やそれに準じる人が言い続けてきたセリフですが、「石橋を叩いても結局渡らない」というタイプの人が存在することもまた事実です。
どんな生き様であれ、その人の人格を否定するものではないし、その人自身が幸せに生きられるならそれが一番だ思います(ただし、他人に迷惑をかけないことが大前提)。
























