不動産投資で購入する物件は「安ければいい」とは限りません

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投機のコツは「安く買って高く売る」です。投資においても、自分のお金を投じるわけですから、対象物を購入する資金は少なければ少ないほうがリスクも少なくなります。

たとえば、不動産投資においては不動産物件を購入しなければ何も始まりませんから、まずはお金を出して物件(←収益不動産とも言います)を買うことが必要で、そのときの投資資金はできるだけ低く抑えたいのが人情です。したがって、できることなら「安く買いたい」とみんな思います。

これはこれで大正解だと思います。ただし、気をつけなければいけないのは、ただ単に「価格」だけで判断するのではなく、総合的に判断しないとうまくいくものもうまくいかなくなる・・・ということです。

一般的に、安い価格で販売される物件というのは、それだけ老朽化していたり何か問題点を抱えている場合が多く、そうでなければ売り手側も安く売ろう・・・なんて思うはずがありません。

安いからには何らかの理由(わけ)がある!・・・ということです。

表面利回りの良さに目を奪われて、他の悪条件を見逃してしまうとキケンです。安く買ったはいいけど、入居者が入らない・・・では、投資が成立しません。

・・・・・・・・・・・・

業者の勧めで、半分ダマされるような形で、不動産物件を購入または土地に建築さえすれば、やがて満室になって家賃収入が定期的に入ってくる・・・と安易に考えている人がいます。

非常にキケン!です。

物件を購入したり建物を建築することは、その段階では、たまたま「箱(=器)」ができあがった、というだけのことで、その箱に入居者を導くというのは、それはそれでまた別のノウハウ等が必要です。

器があれば黙っていても人が入居してくれるわけではありません。

空室リスク・・・空室になるとその分の収入が途絶えます。それでも、収支がプラス(=黒字経営)になっていけるように想定することは重要なことです。

不動産投資において物件の価格が安いことはありがたいことの一つではありますが、それだけを狙って「安いから買う」という道を選択すると「迷い道」になる恐れがあります。

価格だけで判断せずに、判断する要因を自分なりにいくつも用意して、総合的に判断することが大事だと思います。

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