「稼ぐ」→「増やす(投資)」→「増やす(再投資)」

多くの人が「当たり前」だと思っていることとズレた道を選択するには勇気が要ります。

常識とされていることと正反対の立場に立つ・・・これは本当に難しいことで、一歩間違えば本当にタダの愚か者になってしまいます。

でも、革新・発見・発明というのはそうした発想が元になって生まれてくることが多いので、常識から少し外れた思考回路を持ち、行動をとることは大切だと思います。

ノーベル賞を受賞するような偉人も、そういう類のことをよく話しておられます。

常識を疑えるような人は柔軟な発想の持ち主であり、前向きな性格の人だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・

たとえば「お金の使い方」にも常識があります。世間の多くの人は、お金を稼いだらそのまますぐに「消費」にまわします。それがある意味、常識になっています。

私はあるとき、そこに疑問を持ちました。

「稼ぐ→使う」という構図ではなく、迂回させて「稼ぐ→増やす→使う」にすればもっとたくさんのお金を使うことができるのはないか?・・・と考えました。

「増やす」とはすなわち「投資」が肝になります。

稼いだお金1万円をすぐに使えば1万円分しか買えませんが、いったんそれを貯めて、何らかの方法で1.2万円にすることができれば1.2万円分の商品を買うことができます。

これが「稼ぐ→増やす→使う」です。

稼いだ1万円は取っておいて再び「増やす」ことに使えば、このサイクルを何回も繰り返すことができそうです。

つまり、12,000円となったうち「使う」のは2,000円だけで、1万円は再投資して再び12,000円にするわけです。

もっと言うと、増えた2,000円をとっておき、1万円が12,000円になったらその2,000円もとっておき、それを繰り返して2,000円×5=1万円となるまで待ちます。

すると、その1万円を再投資して新たに2,000円をつくることができます。元からあった1万円と合わせれば合計で4,000円増えることになります。稼ぐ→増やす(投資)→増やす(再投資)という構図になります。

時間はかかりますが、長期目線でこれらを繰り返していけば、やがて労せずして手元に自由に使えるお金が貯まっていきます。その状態が「経済的自由の状態」だと思います。

それを意識して構築する姿勢を持つと、人生は大きく変化していくと思いますし、実際に私の人生も大きく変化しました。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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