身近になった「借金」と注意点

「サラリーマンがお金を借りる=借金」という行為に関して、昔は「サラ金」とか「街金」とか「闇金」といったように何となく胡散臭い言葉が使われていて、ちゃんとした銀行などの金融機関以外のところからお金を借りることに多くの人は抵抗感を持っていたと思います。

ところが、バブル時代になると活動的で明るい感じがするテレビCMがバンバン放送されるようになって消費者金融会社のイメージアップが図られ、徐々に若者を中心に心理的なハードルも下がっていったと思います。

さらに今では消費者金融会社の多くが「大手銀行の傘下」に入り、ますます市民権を得たような感があります。

加えて、意図的な爽やかCMの影響もあって、かつての時代に比べるとはるかにそうした借金に対するハードルはかなり低くなってきたと思います。

ある統計では、消費者金融やクレジットカードのリボ払いなどでお金を借りている人の割合は、実に日本国民の約8人に1人とも言われているようでビックリです。

また、大学生の半分以上が奨学金を利用しているそうですが、奨学金と言うのは名を変えただけの教育ローン(←要は借金)ですから、結局20代後半~30歳前後に至る若年層で借金を背負った生活をしている人は多いと聞きました。

気になるのは、みんなちゃんとお金のルールを知って借金をしているのだろうか?・・・ということです。

お金のルールにもいろいろありますが、特に「借金」におけるお金のルールで一番大事なのは「借金には利子がつく」ということであり、利子がつくということは「返済総額は借りたときの元金の数倍にも膨らむ恐れがある」・・・ということです。

実際、聞いたところによると、100万円を借りたから100万円を長期間に渡って返すだけだ・・・といった安易な考え方をしている人が増えたとか。

100万円を借りたなら、結局返すのは150万円になる・・・ということにもなりかねないことを知らない人が増えているということです。

→ 住宅ローンで言えば、4000万円のローンを組めば、場合によっては6000万円のお金を支払うようなもの・・・ということです。

毎月の返済額にも寄りますが、借金は確実に「借りた額超のお金を支払うことになる」のが現実であることを知っておく必要があると思います。

その他にもいろいろなお金のルール/お金の教養を身につけておくべき年齢になっているにもかかわらず「経済知識弱者」の立場にいる人が多い懸念があります。

昨今では、直接「現金」を扱うことが減り、電子マネー等の目に見えない決済媒体で数字だけが右から左へ移動する・・・という時代です。

それだけに、今後はますますお金のルール/お金の教養を早い段階(若い年齢)で身につけることの重要性が増していくと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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