誰でも簡単に稼げると思ったら大間違い・・・

2020-5-8

「誰でもお金を稼ぐ」ことはできますが、「誰でも簡単に稼げる職業はない」・・・と思ったほうが正解だと思います。

 

正確には「たくさん稼げる・・・はない」です。

どんな職業でも、その業界内でそれなりのお金を稼げている人というのは「一部」の人だけです。

 

弁護士しかり、コンビニしかり、お笑い芸人しかり、作家しかり、映画監督しかり、ユーチューバーしかり、コンサルタントしかり、医者しかり、税理士しかり・・・です。

 

その業界内で、一部の人だけが稼ぐから、人はその「一部の人」になれるように勉強をしたり、先人から学んだり、訓練をしたり、研鑽を積んだり、経験値を高めたりして、いわゆる「努力」をしています。

 

問題はここです。

 

「たくさん稼げるのは限られた一部の人だけ(←誰でも簡単に稼げるわけではないという意味)だとわかったら、そうした稼げる人達は何をどうやっているのか?などを研究し、自分もそれをマネをしたり工夫を凝らすなどの努力が必要・・・と気づくことが大事です。

稼げる人が何をしていて、逆に稼げない人は何をしていないか?・・・などの境界線を知り、稼ぎたいなら愚直にそれを「やってみる」という行動が重要です。

 

稼ぎたいならやる!、逆に稼げなくてもいいなら自己流でテキトーに流す・・・だけの話です。

やらなくてはいけないことをやらないで(=自分の思うようなことだけをやって)、得たい結果を得られない・・・と嘆くのは愚か者だと思います。

 

自己流でうまくいく・・・と自分の能力を過信している愚か者と言えそうです。

そういう人は「誰でも全員簡単に稼げる・・・」などといった詐欺話にコロッとひっかかる恐れがあるので危ないです。

 

ビジネスでは、「稼げるのは一部/必要なことを適切に行なっている人たちだけ」です。

なぜなら「稼ぐために必要なことを適切に行なっている」のは、結局のところ一部の人たちだけだから・・・です。

誰でも簡単には稼げないけど、誰でも簡単に意識を変化させることはできます。

 

そうすれば、後は「必要なことを適切に行ない続けるだけ・・・」であり、いずれ稼げるようになると思います。

 

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