
人は嫉妬する生き物です。
ネット上では(SNSなども含めて)さまざまな誹謗中傷・罵詈雑言の類が掲載・投稿されていますが、その多くは根底に嫉妬の感情が隠れています。
嫉妬するのは個人の自由ですが、それを周囲にまき散らし、自分の嫉妬に賛同してもらおうと画策するのはうまくありません。
嫉妬したのは自分の勝手ですが、まるで嫉妬させた側に非があるように扇動する/嫉妬させた側に辛い思いをさせることが正しい行為だ・・・と言わんばかりに偏った意見を押し通そうとするのは間違っていると思います。
もはや個人の自由の範囲を過ぎていると思います。
一方で、嫉妬させた側に1ミリも非が無いのか?・・・と言うと、必ずしもそうとも限りません。
多少の自己顕示欲と自慢したい気持ちがあって、それが他者の心を惑わしたとすれば微細ではあるものの考慮すべき点があった・・・とも言えそうです。
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聞いた話ですが、テレビを見ている多くの層は「平均層/一般層」なので、そういう人が嫉妬するような景気のいいニュースはなるべく報道しないとか。
つまり、景気の良い話はニュースになりにくいということです(逆恨みされるから)。
お金持ちはお金持ちとつるむ・・・とはよく言われることですが、これは他者からの嫉妬を招かないように自己防衛している一つの結果かもしれません。
「自分の周りの人6人の平均年収が自分の年収になる」・・・とよく言われますが、これも「同じような環境」の人とつるむ傾向の現れなのでしょう。
サラリーマンはサラリーマンとつるみ、社長は社長とつるむ・・・。
自分の周囲にいる人がどんな人なのかチェックして、それによって自分が今どんな人と世間から見られている類なのか?を知る・・・ということをやってみると「自分が見えていなかった自分自身」に気づけるかもしれませんね。
























