挫折すると「人の憂い」を感じやすくなります

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

人の憂い、を漢字で書くと「亻+ 憂」「優」=やさしい となります。

優しい人というのは他人の憂いをどこか感じ取れる人だと思います。

「感じる」というのは感じる → 気づく→ 知る → 分かる・・・」の流れの一部で、一番最初に来る感性です。

優しい人は重宝されますし、他人から愛される/好意を持たれることも多く、また自身も幸せな人生を歩みやすくなると思います。

優しさのある人優しさのない人のどちらの人と付き合いたいですか?・・・と聞かれて後者を選ぶ人はまずいないと思います。

そんな優しさ(人の憂いを感じられる)の人になる手段の一つが「挫折を経験する」ことです。

挫折とは、辛く苦しく、感情的に負荷を感じざるを得ない体験です。

できれば挫折なんて経験したくない・・・というのが人の率直な心情だと思います。

でも、挫折には挫折の効用があって、それが上記で書いた「優しさを身につける」ことです。

マンガやドラマでよく出てくる「上から目線でしか人に接せられない人/傲慢で生意気な人/鼻持ちならないイヤな奴」というのは、総じて優しさのない者です。

それは、幼少の頃から我がままに育てられ何の不自由もなく贅沢に生きてきた・・・といった類の者であることが多く、他人の気持ちを推し量ったり慮(おもんぱか)ることができない者です。

挫折を知らずに人生を生きるとそうなる傾向が強くなります。

逆に、挫折はその時は確かにつらく苦しい時期ですが、それによって人間力が鍛えられ、人としての次元が一つ上がる時期となり、以降優しさを身につけやすくなります。

そうした挫折は、できれば早い(若い)うちにに体験するほうがベターです。

若いうちの挫折は後に財産になります。

私自身、一番大きな挫折は18歳から20歳の大学受験浪人時代だったと思います(二浪)。

結局、志望校の東京大学には入学できず、私立大学に入りました。

それによって「官僚」の道は閉ざされましたが、逆に「民間会社就職」の視野が広がりました。

人間万事塞翁が馬ですから、それはそれで良かったと思っています。

あの頃の挫折経験がその後の人生を変え、支えてくれたと思います。

自身が挫折して苦しみを身をもって経験したからこそ他人の痛みもわかるし、うまくいかない人の気持ちにも寄り添える・・・。

また、そんな挫折をしても命を亡くすわけではないのでこうして今を生きているし、「出来事は一つでもとらえ方はさまざま」だと気づき、物事をポジティブにとらえる習慣も身に付いたように思えます。

とにかく、若いうちの挫折は自分を成長させるいい機会だとポジティブにとらえるのが良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目のお勧め記事!

  1. 2016-11-25

    資産が生み出すお金で生活をする、という発想

    お金に色はついていない・・・とよく言われます。 サラリーマンが会社からもらう給料というお金も、…
  2. 2018-11-2

    「期待値」で判断する投機手法

    人は、投機したお金が0円になる可能性がある・・・と最初からわかっていれば、その投機を控えるか少額に抑…
  3. 2021-9-6

    【重要】「持ち家志向」の前に持つべきものとは?

    これまでの日本人の人生設計の中には「持ち家志向」が根強くあったと思います。 社会人になった後、…
  4. 2018-1-10

    昇り坂の儒家、降り坂の道家

    「昇り坂の儒家、降り坂の道家」という表現があります。 意味はこうです。 昇り坂、つまり人…
  5. 2018-7-31

    【注意】税金は忘れたころにやってくる

    消費税は、何かを購入したときに商品価格と付随して一緒に支払いますから「支払い忘れ」という概念が基本的…
  6. 2022-11-1

    50代になれば今後の生き方を考えておくことも大切に・・・

    人生100年と考えれば、50代はちょうどその折り返し地点に立つ時期です。 …
  7. 2019-7-7

    不動産投資物件の2つの求め方

    不動産投資では、自己資金を100%使わなくても銀行からお金を借りて(=ローンを組んで)行なうことが正…
  8. 2017-5-26

    大切なことは「始めること+続けること」

    相田みつをさんの言葉に 「そんとくか 人間のものさしうそかまことか 佛(ほとけ)さまのものさし…
  9. 2017-2-12

    人生が輝いているときに見受けられる「ある共通点」とは?

    人はみんな1日24時間という枠組みの中で、眠ったり起きたりして生きています。 人生にはこの「眠…
  10. 2018-5-25

    帝京大学ラグビー部・岩出雅之監督に学ぶ「逆転の発想」

    大学ラグビー9連覇中の帝京大学ラグビー部があります(アメフト部ではなく)。そこまで強くなった背景にあ…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る