
人はそれぞれ自分にとっての「当たり前」という基準を持っています。
衣服を買うときでも「ゆったりした衣服」を好む人もいれば「ピチピチの衣服」を好む人がいます。
目玉焼きには「ソース」だという人もいれば「醤油」だという人もいます。
自分にはそれが「当たり前」という感覚です。
年収500万円の人が転職活動をするとき、「最低でも年収500万円以上のところを探す」というのも自分にはそれが当たり前の基準だからです。
一度ハイブリッド車を購入すると、以降は必ずハイブリッド車にしよう・・・と考えてしまうのも、それが自分の当たり前になっているからだと思います。
何らかの願望を実現させたい!と強く望むなら、この「自分にとっての当たり前の基準を上げる」ことがコツです。
「この程度は自分にとって当たり前だ」という基準は自分の人生に強い影響を与えていますから、その基準が上がれば自ずと結果も上がっていきます。
問題はそうした「当たり前基準の底上げ」をどれだけ強く望むことができるか!?にあります。
一般的な人は一時的にちょっと思ったとしても持続することができず、すぐに以前の「当たり前」に戻ってしまいます。
成功する人・・・会社内でサラリーマンからビジネスマンに羽ばたいていける人というのは「当たり前基準の底上げ」を持続してできる人たちです。
会社組織で上から数えて10人以内の立場に就くことが当たり前の人は、転職して別の会社に行っても時間をかけて結局上から10人以内の立場に就くと思います。
自分の当たり前基準を上げる・・・。
訓練次第でいくらでもできることです。
時間はかかるかもしれませんが、強い意思力をもってこれを行なえば、人生は好転していくと思います。
























