弱み(短所)を強み(長所)に変える

自分の欠点・弱みを克服するには「その欠点自体をなくしてしまう」・・・ということも一つの手ですが、それはちょっと乱暴なことであり、なかなか現実的ではありません。

せいぜい、強弱を緩めて緩和する…改善する…といったところだと思います。

もう一つの克服法としては「弱みを強みに変換することを考える」・・・というやり方です。

弱みと強みは表裏一体で、とらえ方を変えれば弱み(短所)はその瞬間に強み(長所)となり得ます。

たとえばこうです。

怒りっぽい → 問題点に気づきやすい

◎怒りっぽいのは、ある種の問題点にすぐ気がづくからです。

その発見力の早さ・鋭さを活かして、指摘する言い方を変えればミス防止や人材育成が上手になるかもしれません。

他人になめられやすい → 他人の本音を知れる

◎人からバカにされたり蔑ろにされたりするのは「相手の本音や本質」を引き出していることに他なりません。
それらを引き出せることはすばらしいことです。

計画性がない → 臨機応変に対処できる

◎無計画でも何とかしてしまう・・・というのは、その場で適切な判断をする力が高いからです。
接客やクレーム対応など、臨機応変さが求められる仕事で能力を活かせるかもしれません。

言い訳が多い → 頭の回転が速い

◎言い訳上手な人は、それだけ頭の回転が早い人とも言えます。

その回転の早さを問題解決に活かせば、他人が時間をかけても気づかなかった解決策を早期に気づける可能性大です。

優柔不断 → 視野が広い

◎優柔不断な人というのはそれだけ見えている世界が広すぎて、なかなか判断がつかないのかもしれません。

他人には思いつかないような選択肢をいくつも思いついて迷ってしまうのかもしれません。
意見を言うときに、それを加えて話をすれば「視野が広くて発想が柔軟な人」と評価されるかもしれません。

心配性 → 予測力・先見性が高い

多様な失敗パターンを想像できるということは、その想像力を活かせばあらゆる不測の事態に備えるリスク管理の仕事に向いていると言えそうです。

事業の実施前のアドバイザーとして活躍の道があるかもしれません。

出来事は一つ、とらえ方はさまざま・・・です。

とらえ方・考え方をちょっと変えるだけで、欠点を逆に強みとして活かせる可能性があります。

ところ変われば品変わる・・・で、本当は武器になる個性・能力なのに弱みだと決めつけられて活かされていない状況はもったいないと思います。

適材適所がなされていないのは、お互いにとって不幸です。

無意識のうちにできあがってしまった悪いイメージを払拭して、弱点を武器に変えていくのも一つの弱みの克服方法だと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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