「目的」の中身(正体)とは?

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何かをしようとしたとき、そこに「目的」があるのとないのとでは、行動の本気度合いが全然違います。

もちろん、目的があるほうが人は本気になれます。

目的の中身をひも解くと、たいていは「衣・食・住・遊・健康・仕事」のどれかになります。

そして、そのどれもが最終的には「自分の幸せ感」に辿り着くように自分の心の中で設定されています。

たとえば、地方に住んでいる人が「週末に東京に行こう」と誰かを誘ったとき、誘われたほうはこう言います。

「東京に行ってどうするの?」と。

つまり、「何をしにわざわざ東京まで行くの?」と目的を確認しようとするわけで、それに共感できれば返事はイエスですが共感できなければノーです。

「目的を明確にしたうえで目標を定める」ことが大事なのですが、人は往々にして

1.目的を明確にせず目標を定める

2.目標なのに目的と思い込んでしまう

・・・というミスをします。

「目標地点に着くことが目的」になってしまうと、たいていはうまくいきません。

たとえば「お金を稼ぐこと」も同様です。

お金を稼ぐことが目的ではありません。

お金を稼いでどうするのか?

そのお金を使って何をしたいのか?

何のためにお金を稼ぎたいのか?

・・・といったことが重要です。

目標地点で何をするの?・・・です。

その「何を」が「その目標地点でできる」からこそ、そこへ行こうとしているハズです。

そのための今の行動だと思えば、目の前のことは通過すべき「ただの課題」にすぎないことになります。

目の前に課題があるなら、一つずつクリアーしていけばいいだけです。

でも「目標地点に行くことがすべて」になってしまうと、言い訳を探して行動をしない正当性を主張し始めることになります。

目的の中身を自分で今一度吟味し、目的あっての目標(目標地点)と理解して今の行動を継続することが大事ですね。

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