大学の講義はなぜあんなにもつまらないのか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

高校生までは、学校の授業に出席しないと誰かに叱責されます。

ところが大学に進学すると、基本的に学校の講義に出席する・しないはかなり緩くなり、欠席しても叱責する人はいないため学生は徐々にラクなほうへと流れて欠席するという安易な選択肢を選ぶことが多くなったりします。

せっかくお金を払って入学して授業料を納めているのに何とももったいない話ですが、そうなってしまう背景の一つに大学の講義はつまらない/面白くない」ということも挙げられると思います。

大学で講義を行なう教授・講師というのは、他人に教えるプロではなく、自分の興味が赴く範囲のことを研究しているプロです。

講義では学生が自発的かつ自律的にキャッチアップすることを前提にして伝えるだけ・・・そこでついて来られた人だけを対象に深く共同研究する・・・というのが大学教授の基本姿勢です。

「もっと上手にわかりやすく教えてください」と言って良いのはせいぜい予備校や学習塾の講師に対してまでで、大学の教授陣には通用しません。

予備校や学習塾の講師と違って、大学の教授陣は一種の求道者・研究者ですから「相手の立場になって考える」という顧客概念を持っていません。

あくまでも自分中心で自分の立場で伝えるだけ・・・です。

こうしたところに「大学の講義はつまらない」原因があると思います。

でも、突き放されて「自分で掴んでみなさい」というところからもがき苦しんだ結果、「あー、そういうことだったのか!」と気づくプロセスも大切な経験の一つだと思います。

そこに新たな学びや修業が生まれます。

能動的に行動する習慣をここで身につけた人と身につけられなかった人とではその後の人生のレールが離れていきます。

能動的に動いて自らの手で何かを摘み取るという楽しさを知らないまま大学を卒業し、社会人としてサラリーマン勤めを始めた人は、会社に入っても常に受け身の姿勢で自ら動こうとしない傾向があります。

サラリーマンからビジネスマンに転身していける人というのは当然そうした受け身の姿勢の人ではありません。

人生では「反面教師」という言葉が活きてくる機会も多々あるものです。

大学の講義はつまらないことが多いものですが、それを逆に捉え、ポジティブに受け入れて、自分の成長の糧と化する意識を持つことが大切です。

そうした発想・思考回路を身につけること自体が自分の人生を好転させてくれると思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-3-25

    経営リーダーに与えられた猶予期間の使い方

    「黒字経営」ということにはどんな意義があるか?・・・と言えば、「その黒字金額分だけ会社は倒産しないで…
  2. 2018-1-10

    昇り坂の儒家、降り坂の道家

    「昇り坂の儒家、降り坂の道家」という表現があります。 意味はこうです。 昇り坂、つまり人…
  3. 2025-2-10

    結局は自力で「原資」を稼ぎ、長期視点で「投資」するしかない・・・

    数年前、トマ・ピケティが提唱した『21世紀の資本』が流行りました。 これは次のような不等式で表…
  4. 2017-2-21

    自動的にお金が振り込まれる仕組み=「不動産投資」

    たとえば、こんなことが現実的に起きるとしたら嬉しいと思いませんか? 24時間365日休みなし…
  5. 2021-3-19

    「何を」節約するか?が大事

    節約をするなら、たとえば「少しでも多くの金を貯める/残す」といった目的意識を持ち、自分で自分に言い聞…
  6. 2017-7-4

    「石の上にも3年」と言いますが・・・

    東京オリンピックまで、暦上はあと3年です。 3年しかない!と思うより、3年もある!と思って準備…
  7. 2018-3-30

    【重要】お店商売の極意とは?

    お店商売では、お客さまに関して最低でも次の2つのことを考えて商売することが大事です。 その2つ…
  8. 2017-5-18

    お金の仕組みを活用できる人/できない人

    現在、お金は単なる数字でしかない・・・とも言えます。 銀行預金の通帳はただ数字が印字され、一行…
  9. 2017-5-17

    不動産投資はローンを使うとレバレッジ投資になります

    野球で言えば体が大きくてパワーもあるバッターだと、軽くバットを振るだけでホームランや長打を打つことが…
  10. 2022-12-25

    誰が悪いのか?→誰も悪くないと思おう!

    出来事は一つ、とらえ方はさまざま・・・です。 その出来事にどのように対応するかが大事ですが、捉…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る